完なり オリジナルBL 攻募集

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1 デュモンド
魔王様の補佐官(R20/スト重視)
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うおッ、何だこの椅子。座り心地ヤベェな、これ高いんじゃね?ブルジョアまじハンパねぇ…って、アンタが魔王様?ドーモー、ハジメマシテー。今日から魔王様の補佐官になりやした、デュモンド・エデュニオスでーすヨロシクー。早速だけど貴族の令嬢に可愛い子居ない?出来れば童顔巨乳の金髪でさー、ちょっとムッチリしてる子で処女だったら尚良し!なんだけど。

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って事で閲覧ありがとさん。のっけからC口調で悪いな。…悪いのはそこじゃなくって話の内容だって?良いじゃん良いじゃん、堅いこと言うなって。

今日は俺が仕える魔王様を探しに来たんだけどさ、それってひょっとしてアンタの事?

○条件○
・成人済み女性様(流れで裏ありの為)
・ストーリー重視
・セリフ+ロル100〜300程度回せる
・打ち切り時白紙
・バトル可
・サブC等を積極的に出せて話を一緒に作れる

○設定○
代々魔王補佐官を務める誇り高き貴族エデュニオス家…しかし、何の因果か生まれた長男はとんでもないドラ息子。勤勉に励むどころか子作りに励むわギャンブルで借金こさえて親に肩代わりさせるわ…兎に角酷い有り様である。
これに困った一族は勘当しようとするも悪知恵は一丁前で「俺を勘当してみろ、エデュニオス家が未来永劫末代まで後ろ指指されるような事をしてやる」と逆に脅す始末。まさに悪魔!まさに鬼畜!
尻拭いの出来ない所で何かやらかされるよりも、目の届く範囲で暴れられる方がマシだと泣く泣く息子の破廉恥・怠惰極まりない素行を認めざる得ない事に。
丁度その頃、エデュニオス家現当主であり魔王に仕える補佐官だった父親が病気か心労か…病に臥してしまう。魔王もまだ即位して間もなく補佐は絶対不可欠。エデュニオス家としても代々補佐官を輩出していた誇りから何としても当家から代わりを出したい…!ここぞとばかりに分家もでしゃばり三つ巴、否…親戚巴の御家騒動が勃発する。
荒れる御家騒動の中、無関係を決め込んでいた息子の頭に過る邪な思考…魔王に仕える→魔王城に住む→貴族の娘がいる→ハイソな女子をつまみ食い出来る…これだ!

「俺、魔王補佐官になるわ」

親戚一同耳を疑うも息子はどこ吹く風。実の両親すら「止めて!」と懇願するも親戚中の補佐官候補達を蹴散らし(物理含む)で見事に補佐官の座を射止める。
意外な事に国が定める補佐官試験にも涼しい顔で合格。「もうエデュニオス家は御仕舞いだ…全員腹を切る覚悟を…」と泣き崩れる親戚の言葉を背に受けて意気揚々と城へ旅立つ息子。

その胸に、おピンクな野望を抱えて…。


…で、城に初出勤した俺が応接間で魔王様が座るご立派な椅子に座って冒頭の台詞を言う…って所に繋がるわけだ。最低とか言うなよ、ウチもまあまあ金持ちだけどさすがにこのクラスの椅子は置いてねぇから座りたかったんだって。

そんな事は置いといて。
俺は魔王様の補佐官として可愛い貴族の令嬢をつまみ食い…も、そうだけど補佐官の仕事はするぜ。補佐官は魔王様の身の回りの世話から執務補佐、有事の際の肉盾や護衛…つまりおはようからおやすみまで魔王様のおもりをするのが役目な。魔王一族も一枚岩じゃないから派閥だの覇権争いだの穏やかじゃないみたいだし、魔王も楽じゃないって親父が言ってたわ。
そんな日常の中で、徐々に絆やら何やらを築きつつ最終的には…って、それは話の中でどうなるか。すぐに恋人だのなんだのになる気は無いし、裏もあくまで流れな。まずはストーリーを楽しめる魔王様の方が合ってると思うぜ。

○募集○
即位したての新人魔王様。右も左も分からなくて戸惑ってオドオドしてるような魔王様でも、貫禄たっぷりにテキパキやっちまう万能魔王様でもオッケー。
ただし、魔王としての職務に対しては真面目である事。だってほら、補佐官が俺じゃん?アンタまで不真面目だったら国が滅ぶだろ。…俺が真面目になる気はないのかって?なるわけない(即答)
その他は魔王様に任せるよ。面白い設定(実はゲイだから城の中は男だらけとか)があったら尚良し。

○萌萎○

【萌可】日常〜裏、ストーリー重視、ギャグ、シリアス、イベント、バトル、ロル内外露骨・擬音、○○化、サブC、展開についての相談等
【萎不可】メインCの死、スカ等の汚系、女々しい、背後干渉


ここまで読んで相手してくれる魔王様がいたら件名「魔王」で本文「Cプロフ、萌萎、接触ロル(冒頭参照)」書いて送ってくれ。じゃ、魔王様が来るまで飲みにでも行って来るわ、あとヨロシクー。

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2 デュモンド
※メールは上記記事から※

デュモンド・エデュニオス
180p62s推定年齢20歳前半(人間換算)
オレンジに近いくすんだ金の髪は背中半ばまで伸ばし項の後ろで緩く結わえている。瞳ははっきりとした二重で切れ長の碧眼。黙っていると怖い印象があるが大抵ヘラヘラ笑っている。左目の下に泣きボクロがある。肌は男性にしては白く、日中寝て日が暮れたら街へ繰り出す昼夜逆転生活の賜物。これが清楚な女性にウケると本人は言う。恵まれた体躯で筋肉もしなやかについている所謂細マッチョ。これも清楚な女性に(以下略)。
黒地に金糸のバイピングがあしらわれたビロードの立て襟ロングジャケットにシルクのドレスシャツ、胸元には王家の紋章が刻印された石のブローチで留めたフリルタイ。ズボンは腿から膝まで膨らんだ物に白いタイツが正装。本人は「ダサい」とジャケットの前ボタンを全開にしシャツも胸元まで開きノータイ。ズボンも細身のスキニーパンツ、靴もごっついブーツで決めている。「頼むからブローチだけはしてぇ!」と城の者に泣き付かれ渋々ブローチを髪留めにつけている。首に巻いたチョーカーは今までオトした女性の数だけ宝石を通しておりもうすぐチョーカー一周分だとほくそえんでいる。

欲望にまみれニートのごとき…否、ニート生活を満喫していたまさにドラ息子。一族の誇りなど路肩の石より価値の無いものだと思っており好き勝手に生きている。歓楽街をホームとしており悪そうな奴等は大体トモダチらしい。
喧嘩上等で度々騒ぎを起こすが理由の無い喧嘩や弱いものいじめはしない主義。頭のキレは良く要領の良い性格。ただし自分の信念を曲げる事を嫌い、理に反する事はたとえ相手が誰であろうが妥協しない。無類の女好きで童顔巨乳ちょいぽちゃ金髪処女が大好物。

種族は魔人族。外見は人間に近く魔法は使えないが恵まれた体躯と物理的な力が優れている。エデュニオス家のように補佐官や政治家など国に仕える者も多い。

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