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1 J／a／ck＿h／ea／rt A day of nothing ! ハッ／ピーハ／ロウ／ィン！ハッ／ピー／ヴィ／ラン／ズ！お決まりの自己紹介は省かせて貰うよ、これを開いたキミはボクが誰かなんてもう嫌って程知ってるかもしれないじゃあないか。イカれたトランプだなんて言ったのはどいつだ？冗談にも皮肉にもなってないぞー、アハハハ！さて、と。楽しそうな魔法に誘われて顔を出してみた訳だけど、どうやらハロウィンには未だ早いようだ。何て事だろう、666年も経ってないだって？まあいいさ。折角こうやって出向いたんだから良い縁ってやつを見つけたいもんだね。出会った瞬間から何かが始まるなんて、まさに夢みたいな話だ。是非ボクとキミの世界に浸ろう。ワ／ン／ダ／ーラ／ン／ドに迷い込んだような、それとも真夜中のパ／ー／クで語らい合うような、それともあの不気味で洒落たハイ／タ／ワーの天辺で流れる星と一緒に落ちてみるような、砂糖たっぷりの紅茶みたいに甘ったるいような、そんな世界に。ああ、でもボクは友人という種類は求めていないから曖昧なグレーゾーンを好む奴か、あわよくば発展しても構わないって奴を希望だ。最初から着地点を決めないってのがぴたりと来る言い回しかもしれないね。不思議の国に確かな事なんて一つも転がってないのさ。