ドリーム募集

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1 フ/ィ/ン(FGO)
英霊召喚(片道/R20)
ふむ、私を喚んだのはきみだね?はっはっは、私が誰か…と言いたそうな顔をしているな。いいとも、先立って名乗ろうじゃないか!ああ、何しろ私は心が広い男でね!
私こそは輝ける槍の使い手!金髪碧眼の王!エリンの守護者にしてフィオナ騎士団の長!――そう!
フ/ィ/ン・マ/ッ/ク/ー/ル、召喚に応じ参上した!さあ、輝いてしまおうか!

……さて、これで掴みは完璧だね。ふふふ、我ながら非の打ちどころのない前置きだ。これを聞いたことがある人もいるかも知れないね、何故なら再掲だ。だがしかし…ああ、私を選んだきみは実に見る目があるとも!
それでは問おう。

――きみが私のマスターかな?

【条件】
・背後成人女性
・FGOプレイ中
・帯使用可能(アイコン不問)
・日常、物語重視(描写100文字程度〜)
・レス関係寛大(多忙時最長〜1週間1通)


【設定】
きみがマスター、私がサ/ーヴ/ァ/ン/ト。つまり、此度の聖杯戦争において、きみが使役する者だ。私は従者としてきみに使役される武器となろう。ああ、これ以上に単純明快かつ明朗快活、理路整然とした説明があるだろうか!
……うん?部分的過ぎる?分かり辛い?

ふっはっは、いやすまない!私は聖杯から知識を貰っている上に、この智慧の宝具『親指かむかむ智慧もりもり』があるから全て分かっているのだが、まだ今さっきの話だからね。事情を呑み込めていないのにも頷ける。では、説明しようじゃないか。

―――

きみの身分は代々続く魔術師の家系でも、歴史の浅い若い家系の魔術師でも、魔術使いでも、素養があるだけの一般人でも構わない。ただ、きみは「此度、この地に現れた聖杯に選ばれた」……それだけで我々英霊を召喚するに足る事実だ。早い話が「聖杯に選ばれたから、マスターの一人として戦って下さい」という話だね!はっはっは、実に明快だ!
いやまあ……だからといって戦いばかりではなく、私達にも感情や好奇心というものはあるからね。現代社会で日常生活というものを堪能してみたくもあるのだよ。

きみのバックボーンは、きみの方がよく知っているだろう。私達サーヴァントは、ありのままのきみに付き従うと誓おう。

もしも戦闘を望まない場合は、聖杯戦争関係なくたまたま手に入った聖遺物がきみの持つ魔力に反応して…など、都合よく行こう!こちらは、きみと面白おかしく日常を過ごす事になるだろうね。ご都合主義というのは大切だ、うん。


【募集】
創作男女(年齢不問)

【提供】
フ/ィ/ン*、デ/ィ/ル/ム/ッ/ド、佐/々/木/小/次/郎、パ/ラ/ケ/ル/ス/ス*、ク/ー・フ/ーリ/ン(槍、術)、風/魔/小/太/郎、新宿のアサシン、ロ/ビ/ン/フ/ッ/ド、他応相談
(*印微優遇)

【萌/可】
日常、ほのぼの、コメディ、戦闘、シリアス、イベント、負傷、流血、手当て、魔力供給、主従、信頼、ご都合主義、適度なスキンシップ等/24時間受信、半相談、適度な確定、遅延時の連絡、打ち切り時退室、その他萎え不可以外

【萎/不可】
裏メイン、漢文、鸚鵡、展開任せ、過度自賛、句読点なし、過度確定、/依存束縛、背後透過、本体干渉


【応募要項】
・指名C
・創作プロフィール
・設定等の希望
・萌え萎え
・指名Cが召喚された際の描写

もし我らのマスターとなる覚悟があるならば、上記を記入して一番上より連絡をくれたまえ。部屋については、ぽ/いより折り返し招待状を送らせて貰おう!

……ふはは。つい長くなってしまったが、この長話の間に覚悟は決まったようだね。
ならば――ラ/ン/サ/ーの名に懸け誓いを受ける!共に戦おう、我がマスターよ!

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