ドリーム募集
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1 ア＿ー＿サ＿ー(Fate)
イフの聖杯戦争にて(R20)
…これは何度目の召喚だろうか。
僕は幾度も戦い、マスター達の戦いの果てを見遂げて来た。今回もきっと、そうなのだろう。
ならば僕は、再びこの剣を捧げよう。一人の騎士として、一騎のサーヴァントとして。
……戦いに身を投じる「誰か」の為に。

――私はセイバー。きみを守り、世界を守るサーヴァントだ。


────────────

閲覧ありがとう。いきなり語ってしまってごめんよ。
僕はセイバー、ア＿ー＿サ＿ー・ペ＿ン＿ド＿ラ＿ゴ＿ン。此度は冒頭の通り、いつかどこかで行われる聖杯戦争で僕たちのマスターとなる魔術師を探しに来たんだ。以前僕を見た事がある、声を掛けてくれた事がある人もいるかも知れない。
きっと厳しい戦いになる。…それでも契約を結んでくれるというのなら、この先も僕の声に耳を傾けて欲しい。

■条件
・背後20歳以上女性
・FGOプレイ中
・媒体は帯(アイコンは拾い絵以外で)
・ストーリー重視、半相談可能
・描写＞台詞で全角100文字〜
・打ち切り時退室
＊原作知識あり(原典、派生等/知識量不問)
＊レス関係寛大(一日一通〜一週間一通)
＊サブキャラ使用可能(もしくは此方の使用を許容)

■設定
きみは魔術師、もしくはその系譜、または一般人……この辺りの身の上はきみに自由に決めて欲しいんだが、何らかの素養があって魔術の世界に生きる、もしくは近しい人間だ。聖杯戦争については、知っていてもいなくても構わないよ。また、多少毛色が異なるけれど、カルデアのマスターにならなかった世界線の藤丸立香…きみも探している。
ある時、何かの行き違いで聖遺物……「円＿卓の欠片」がきみの手元に渡ってくる。そして召喚されたサーヴァントが僕だ。サーヴァントのマスターとなったからには、聖杯戦争からは逃れられない。きみは、七騎の英霊とそのマスターによる願望器を巡る争いに身を投じることになるだろう。
――是は、願いを叶える為の戦いである。

1.聖杯戦争
上記設定から続く物語。いつかどこかで行われた、イフの聖杯戦争。日常〜シリアス、戦闘。

2.ほのぼの路線(ha日常パート、カニファン、ごはん、花札等)
上記設定を下敷きとした、英霊のいる平和な世界線。日常ほのぼの、コメディ風味。

3.その他持ち込み

■提供
ア＿ー＿サ＿ー、ア＿ル＿ト＿リ＿ア(剣)、ガ＿ウ＿ェ＿イ＿ン、ラ＿ン＿ス＿ロ＿ッ＿ト(剣)、モ＿ー＿ド＿レ＿ッ＿ド、ト＿リ＿ス＿タ＿ン、ベ＿デ＿ィ＿ヴ＿ィ＿エ＿ー＿ル(応相談)

■募集
創作男女(詳細設定優遇)＋藤丸立香(性別不問)
年齢、血統、国籍等不問。

■萌／萎
日常、非日常、ほのぼの、ギャグコメディ、シリアス、戦闘、流血、治癒可能な怪我病気、信頼関係構築、イベント、必要時の魔力供給、共同生活、物語重視、サブキャラ、24時間受信、半相談／メインCの死、依存束縛、最強設定、汚、過度なグロ、修復不可能な怪我、裏目的、恋愛メイン、背後透過、背後干渉、漢文ロル

■応募
件名：文字化け防止の為に空白
アドレス：部屋の鍵送付の為に連絡のつくアドレス
内容：
・希望設定
・指名C
・創作プロフィール
・萌え萎え
・希望や要望、設定への付け足しなど(任意、省略可)
・接触ロル(指名Cの召喚に立ち会った場面/シチュエーションは自由)

質問のみでも気軽に送って欲しい。回答は追記でさせてもらおうと思っているよ。返事は相手を願うマスターへ。

私の剣は、きみの為に捧げられている。
――共に征こう、その願いを叶える為に。例え道の果てに何があろうと、私はきみの為の一人の騎士である事を誓うよ。

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