第／五人／格（R20/W） - ドリーム募集

1 写／真／家（第／五）
第／五人／格（R20/W）
『此処に居てくれ、永遠に。』

やあ、御機嫌如何かな。君が素直に応じてくれるなんて久しぶりだね。記念に温かな紅茶でも入れてアフタヌーンティーでも楽しもうか。そう睨まないでおくれよ、そうして君を椅子に座らせているのは一興。君は今の試合に負けたんだから。

冒頭から物騒だと言われそうだが改めて、私は写真家。とある荘園で狩人を務めている幾人のうちの一人とでも言っておこうか。私の名前を見て開いたからには君も、私がどのジャンルの人物か、なんて分かりきったことは聞かないだろうし。長くなるから我が荘園の話は割愛、今日は私が閉じ込めてしまいたいと願う程溺愛している人と仲間？敵？を愛して止まない彼らを探しに来たんだ。

まずは簡単な条件を以下に、満たさない場合は地下にでも吊って誰にも助けてもらえないかもしれない恐怖を味わってもらうことにしようかな。

＊成人済み女性探偵
＊ムラレス寛容(即～3日に一通)
＊描写>台詞で150～
＊打ち切り時白紙もしくは退室
＊使用媒体（ぽい・g・帯）
♪同作提供の場合創作同士関係有り可能
♪戦闘・ゲーム描写可能

提供
第／五人／格
リ／ッ／パ／ー
ジ／ョ／ゼ／フ
ル／キ／ノ
イ／ソ／ッ／プ・カ／ー／ル
イ／ラ／イ・ク／ラ／ー／ク

希望
ナ／ワ／ー／ブ・サ／ベ／ダ／ー
ノ／ー／ト／ン・キ／ャ／ン／ベ／ル

提供も希望も少ないだって、そこは確かに紛うことなき真実だ。生憎私はとても古参とは言えない部類でね、寧ろ新参者なんだ。私達については人それぞれ解釈もあるだろうし、その辺りは話し合って行けたらと思っているよ。こちらの希望である傭／兵、探／鉱／者をどちらも連れて来てくれるのであれば勿論此方からも同数提供しよう。例えばそうだね、彼らの想い人も私の想い人もどちらも逃人だったとして彼女を地下に吊るために私がいくつかの作戦を立てるだとか。それに乗ってくれるか乗ってくれないかはそちらの自由だとして。狩人と逃人、例えば私と納／棺／師の彼だとか種を越えて取り合うと言うのはそれはそれで面白そうだ。

話が長くなってしまってすまないね。改めて相手を願える人であるならこちらの希望したどちらかの口調で提供、希望、条件について、希望設定、やり取り方法、萌萎を以下の書類に記して荘園の主にでも渡しておいてくれないか。付け加えて伝えておくと誰にでも勝てるチート級な能力はお断り、能力に関しては今いる逃人のうちの誰かと同じだと分かりやすくていい。それじゃ。
2019/10/29(火)21:16
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