ドリーム募集

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1 創作♀
──ダミュロン。(短期/片道)
私とダミュロンは、ファリハイドに生まれた小さい頃からの幼馴染だった。貴方が騎士団へ行くってなった時も、私はダミュロンのことが心配で一緒に付いて行ったのよ。
──ねえダミュロン、私、貴方のことが好きだったの。気付いてた?でも、貴方はいつも色んな女の子と遊んでばかりで、今はキャナリ隊長に想いを寄せてる。…ずっと貴方を見て来たんだもの、貴方が否定していても、分かるわ。

私、ザーフィアスの貴族様に気に入られて婚姻を申し込まれているみたい。断ることは──きっと出来ない。だから、ダミュロン。一夜だけで良いから、私に最後の思い出を頂戴。口煩い幼馴染相手がこんなしおらしいこと言うなんて何かの冗談だって?…それが本気も本気よ。貴方が隊長のことを好きなのを分かっていて、こんなことを言うの…最低よね。でも、それでも。貴方の腕に抱かれる思い出があれば、私はきっと一人でも、どこまでも生きていけるから。…本当は、貴方の手で、連れ出されてしまいたいけど…なんて、ね。折角変わり始めて来たんだもん、ダミュロンには幸せになってほしいわ。

──条件──.
背後成人済女性
描写数150〜
V本編クリア済・虚空の仮面読了済
遣り取りはぽい(継続時に別媒体に移行可)
一夜終了まで
*相性次第で継続可

──提供・募集──.
創作♀/ダミュロン・アトマイス

──創作の簡単な設定──.
名前は後程。ファリハイドの名門貴族の家出身でダミュロンの幼馴染。一人娘として非常に大事に育てられた所謂深窓の令嬢。ダミュロンは創作の両親からは疎まれていたが、創作にとっては自分に外の世界を教えてくれた人。
普段は大人しく、礼儀正しい面から育ちの良さが伺えるが、ダミュロンに対してのみ口煩い世話焼きな部分が垣間見える。
騎士団にダミュロンと共に入団し、キャナリ隊へ所属。現在、帝都ザーフィアスの貴族から婚姻の話が浮上している。

…こんなところかな。正直、こんなことに応えてくれるダミュロンを見付けるのは難しいとは思うけど…一縷の望みを賭けて。もし、私に思い出をくれるダミュロンが居れば、本文に軽い一言とされて嫌なこと(萎)、初回ロル(貴族からの婚約、同衾を提案された時の反応)を書いて気軽に声を掛けて欲しい。
──私は、いつでも待ってるから。

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