ドリーム募集
[
ここに投稿][
下]
1 山／鳥／毛愛しき手を(NL/片道)寒さには堪えるが、澄んだ空気と吐き出した白い息は嫌いじゃない。そして何より、寒さを口実に添い寝も外で手を繋ぐ事も出来るだろう？なあ、小鳥よ。君のその小さき手を、私にも触れさせてくれないか。あわよくば、私より幾分も小さく華奢な身体を私に預けて欲しい。…なんて、古臭い刀が我儘過ぎたかな。けれど時には構わんだろう？無論、皆には内緒で、な。
人間の様に、愛しいだとか愛らしいだとか触れたいだとか、そういった感情に振り回されてみるのも悪くは無いものだ。それはきっと、小鳥、君だからだろうな。今は君の事をただただ、愛でていたいのだよ。
故に、私を近侍にして頂きたい。そうして、主である小鳥と私のみが離れで身を休めたり清めたり出来れば誰にも邪魔される事は無い。君と私の、二人だけの世界という訳だ。やるべき事は多々残っているから、神隠しは未だ出来ずとも…何れは、な。
男らしい見た目や話し方、それから冷静沈着で落ち着きのある女性よりも、どちらかと言うと年齢はともかく少女の様な純粋さでくっ付くのが好きであったり積極的、と言った可愛らしい小鳥の方が私好みだと伝えておこう。
閨事時も積極的だったり、直接表現やはあととやらが使えると尚嬉しい。普段は可愛い小鳥の妖艶な姿もまた美しいだろうからな。ただ触れ合うだけでは満足がいかず、もっと深く、君を知りたいと願ってしまう私を見て小鳥は笑うだろうか。それとも、蕩けた笑みを向けてくれるだろうか。後者であって欲しいものだな。
さて、少し話しすぎたか。
自己紹介と、それから好きな場面から描写を回してくれ。最初の文が短かったり要件だけの物であると筆を取る事が出来ないのでな、自己紹介に関しては特になるべく詳しく頼む。描写に関して、此方は半時のぷちろるから、五十〜二百程度までは対応可能だ。
それでは、私だけの愛しい小鳥に出逢える事を願って。
[
削除]
[
返信][
最新][
上]
[
一覧に戻る]
[
ホームに戻る]
[
新着レスを通知]