ドリーム募集

[ここに投稿][]
1 審/神/者見習い
左/文/字の刀(NL片道R20)
閲覧ありがとうございます。簡素な題ながら見て頂けたこと、感謝します。
この度は見習いである私の補佐、あるいは子守として付く事になった左/文/字の刀を探しています。
と言ってもその銘であればよいというわけではなくて……

■前提
背後様成人済
原作遊戯をプレイ済
宿でのやりとり可(当方はGか捨で対応)
返事に困るほどの短ロルではない

■募集
小/夜/左/文/字、宗/三/左/文/字、江/雪/左/文/字

■提供
審/神/者/見習い(所謂創作、女のみ)

以上、問題ありませんか?よろしければお話をしようと思います。


では設定、と言いますか。
基本的なところのお話をさせていただきますね。

私の父は審/神/者として本/丸を運営しています。寝起きも何もかもを本/丸でしていて、時々半日だけ私たち家族のところに帰ってくるような、そんな暮らしをしていました。
ある日、父が本/丸に戻るほんの一時間ほど前に、政府の方がいらっしゃいました。そして言うのです。
「お嬢様に審/神/者としての適性が確認されました」
両親は勿論嫌がります。ですが、今の不利な戦況です。よほどの事情がなければ審/神/者にならなくてはなりません。
なので、両親は条件をつけました。
父の本/丸で見習いとして修業すること。適正があっても務められそうにない場合は私を審/神/者にしないこと。
この二つを条件に、私は見習いとなることに決まったのでした。

こうして見習いとなった私を本/丸に連れて戻った父は、自分に従ってくれる男/士たちの中から一振りの刀を選びました。
それが、あなたです。
父が与えた任務は、無知で未熟な私への教育補佐と、身辺警護。…いくさでの働きを望まれていた暮らしから一転です。それに対する反応は各々違うのでしょう。
兎にも角にも主からの命令を拒むことはせず、あなたは私の傍らにあることを承諾し―ー

と、いうものです。

見習いである私ですが、年齢は10歳頃から16歳までです。要するに、学生の身分のまま本丸へやってきたんですね。服装は至って普通に洋服だと思ってください。父もスーツですから違和感はない筈です。これ以上の詳細なものは後日きちんとお伝えします。


どういった展開を考えているか、という点ですが…何も知らずにやってきた私はまず本/丸での暮らしや男/士との付き合い方というものに慣れるところからですし、修業だって一年二年では終わらないでしょう。ですから基本的には本/丸での日常をやり取りするのだと思います。戦場に出たりもありませんし、父は至って普通の感性なので所謂黒本/丸展開もありません。ごくごく平穏な日々を望んでいます。……別に起伏を求めないわけではないです、何かしら変化があるのは勿論大歓迎です。私も変化するでしょうし。
それと、恋愛に関して。最初から恋仲、というようなものでなければどのようなものであれ歓迎します。勿論そんな感情を一切抱かない関係というのも問題ありません。そこはあなたの希望を汲みたいと思っています。


長々とお付き合いいただきありがとうございました。私からはひとまず以上です。お相手頂ける場合は、

■件名
(提供名)より
■本文
提供の名前
希望する展開、関係性(裏の有無も含めて)
あれば要望や質問など

…を、書いてお手紙をください。それでは、お待ちしていますね。

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