ジャンル越え募集

[ここに投稿][]
1 太*宰*治(文*豪*S*D)
新入社員は籠球少年(BL/NL)
やあ、先ずは閲覧に対する感謝の意思表明を。それから一つ、注意勧告をさせてもらいたい。この記事は片仮名文字、難読文字、常用外漢字、検索除けの為の記号が多様されているので読み難かったらご免ね。それじゃ早速、本題に入ろうか。早くしないと国*木*田君が予定がどうの、なんて言って乱入してくるかも。

今回は黒子のバスケと文*豪*スト*レイ*ドッ*グスのクロスオーバーと言う構想の元、私達が武*装*探*偵*社の一員として活動している街、ヨ*コ*ハ*マへ飛ばされて来た籠球少年を探しに来たんだ。ちなみに籠球少年の特徴は以下の通り。


【必須条件】
壱:流れで裏有りの為、背後成人済み
仁:宿は不問(本またはxx微優遇)
参:台詞込みの描写数は150文字から
肆:打ち切り時は件名に『終了』と打ち込んだ白紙を送付
伍:一日一通〜五日に一通のやり取り可(一週間無言で確認)

【優遇条件】
壱:此方のサブキャラ使用を許容
仁:ギャグ〜シリアス展開、自然な流れでの戦闘展開を許容
参:半なりでの展開相談が可能


特徴を伝えたら、次は少年と私達の関係設定の説明だったね。少年との出会い、それは探偵社へ出勤した時の事。見知らぬ少年が探偵社の入口に立ち尽くしていたんだ。この辺りでは見掛けない学生服を着ている事に多少の不審感を抱きつつ、依頼人かと思って声を掛けたまでは良いが、どうにも様子が可笑しくてね。挨拶と自己紹介をした辺りで何処か胡散臭そうと言うか、疑団と驚嘆の意を瞳に宿しながら頭の天辺から靴の先、特に私の顔を凝視してくるのさ。可笑しいね、私はただ自分の名を名乗っただけだよ。「我が名は太*宰、太*宰*治だ」…とね。
そこから対話に対話を重ねた結果、眼前に居る少年がこの街の人間では無い事。厳密に言えばこの世界の人間では無い事が判明した。俄には信じられないけど現にこうして君は私の目の前に居る訳だし、もしかしたら今回の案件は異次元とやらに介入出来る異能力者の仕業かもしれない!それに、正直に言って私も興味が湧いているんだ。此処とは違う世界の人間と交流出来るなんて、一生に有るか無いかの出来事だからね。
そう言う訳で君の身柄は一旦、武*装*探*偵*社の方で預からせてもらう事になったんだ。君が本当に異能力によって我々の元にやって来たなら探偵社に身を寄せる事で何か手掛かりを掴めるだろうし、もしかしたら異世界介入の反動で君も何らかの異能力に目覚めているかもしれない。そうなったら野放しには出来ないからね。

設定関連の説明は此処までにして、次に探偵社の面々と保護対象者候補の紹介及び応募時に必要な書類の説明に移ろうか。ちなみに保護対象者候補について優遇冷遇は無いから、好きな姿で私達の元に飛ばされておいで。


【提供】
中*島*敦、太*宰*治、国*木*田*独*歩、江*戸*川*乱*歩、与*謝*野*晶*子、宮*沢*賢*治、谷*崎*潤*一*郎、谷*崎*ナ*オ*ミ、福*沢*諭*吉

【募集】
黒子テツヤ、火神大我、日向順平、降旗光樹、黄瀬涼太、笠松幸男、緑間真太郎、高尾和成、宮地清志、青峰大輝、今吉翔一、紫原敦、氷室辰也、赤司征十郎、実渕玲央、黛千尋、虹村修造


題名:空欄
○提供キャラ/希望キャラ
○展開に関する希望要望
○異能の有無(有の場合、能力名と概要も記入)
○萌萎(萌のみ任意)
○質問、その他特筆事項(任意)


書類が無事、我々の手元に届いたなら慎重なる審査の末に社長の認可が降りた者だけ、三日以内と言う刻限を持って探偵社に迎え入れよう。
ああ、それと裏行為に関しては自然な流れになった場合のみで頼むよ。元の世界が恋しくて人肌を求める気持ちが湧いたなら、此方も可能な限り応える事は出来るけど、今回は体を重ねる自体が目的では無いから。男性同士の場合は属性も確りと書類上に明記してね。

私を含め武*装*探*偵*社に属する面々の活躍が劇画化され、私達の名前は知られるようになっていても、まだまだ世界観について知る者は少ない。つまり需要が少ないようだから、気長に待とうじゃないか。質問のみの書類も承っているから気軽に送ってくれて構わないよ。その際は探偵社の事務員か国*木*田君が責任を持って対応するから安心すると良い!
それでは探偵社に新たな仲間が加わるのを楽しみにしながら、私は此処で失礼しようか。

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