アニメ/マンガ 短期募集

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1 松/野/チ/ョ/ロ/松
魔法の(長男募、下品注意)
その日、僕が手に入れたのは、想い人に繋がるという魔法のオ◯ホでした──。

閲覧ありがとう、と言っておくべきなんだろうな。なにしろ最初の一文で尻尾巻いて逃げ出す人多数だったろうから、今こうして付き合ってくれてる君は物好き?いや心の広い天使?それとも僕と同じでど変態? 心無い冷やかし根性で覗くにはキモチワルイ性癖の羅列になるだろうから、ピンと来なかった奴はさっさと回れ右することをオススメするよ。だってこっから先は、自分でも自覚するほどに陰湿で粘着質で気色の悪い事しか言わないんだからね、いつもの常識ある僕は公式の彼方にオネンネしてるってわけ。は?自/意/識?ラ/イ/ジ/ン/グしてるって?うるせえ緑の触手でてめえのケ◯穴ブチ抜くぞコラ──……って、はは、こんな公の場所で言うことじゃなかったね、ごめんごめん。
僕はなにも喧嘩を売りに来たわけじゃない、この某ルートから偶然アレして手に入れた摩訶不思議なアダルトグッズで楽しいことをたくさんしちゃおうかなって……そう、そういう、呼びかけなんだ。なんにも怖くないから、安心して読み進めてね。

さてこの魔法のオナ◯。普段のれんの向こうの常連客やってる僕の兄弟たちならだいたいの察しはついてると思うんだけど、簡単に説明をするとそう、なんとこの◯ナホは僕の大好きなお/そ/松/兄さんのア◯ルに直結しているらしい!
そんな説明書きがぺらりと書いてあったところで、勿論それを鵜呑みにするほど僕も馬鹿じゃない。ちっぽけな紙切れ一枚に収まる取説を見る猜疑心たっぷりな僕のジト目が見開かれたのは、その説明書きの最後に見慣れたマークが印刷されていたから。そこにあったのはまぎれもなく、僕らの味方、信頼と実績のデ/カ/パ/ン印! 僕は瞬時にこのオナ◯が本物であると悟った。そしてオ◯ホの付属品である魔法のメガネも、同時に本物である、と……。
つまりこの魔法のグッズの使用方法はこうだ。この不思議な◯ナホは兄さんのアナ◯に繋がっている。つまり、現実ならば弟の僕が一生拝むことの出来ないはずの兄さんのケ◯穴が、この魔法のオモチャによって無防備にも僕の手の中に収まっているということ。そしてこのメガネ、これがミソだ。このメガネはこれ単体としてかけるぶんには、なんの変哲もないただのメガネだ。ただし、ひとたび魔法のオ◯ホを弄り出した途端、現実の視界とうっすら重なり合わさるようにして、◯ナホに結びついた人間の姿をぼんやり映し出す事が出来るという。凄い、やっぱりあのパンイチ博士は天才だ。
そこで僕がとった行動は──もう、分かってるだろうけど。
ガキの頃からひたすら想いを寄せ、拗らせきっていた初恋の相手のケ◯穴を遠隔調教すること。どうせ実らない恋だ、それなら、誰かに摘み取られる前に僕の手で摘んでやりたい。お前の内部から、お前も知らない間に、誰とも何とも形容しがたい現象をただ受け容れる事しか出来ない。日に日に、ゆっくりと、内側から支配していく、お前の体の主導権を少しずつ、僕が奪ってやるんだ。だって僕たちは相棒だろ、お/そ/松/兄さん。

とかなんかまあ、ちょっと次男的サイコパスみたいなこと言っちゃったけど、基本的にはゆるふわ調教ライフをまったり楽しめたらいいなと思ってる。やりとりとしては……うんまあこんなんだから、お互いソロプレイ中心にならざるを得ないんだけどそれでも大丈夫って兄さんが居たらもう、是非かたい握手を交わしたいね。
とは言え、たまには実体とのやりとりもアリだと思ってるよ。時々の触れ合いがまた、たまんなそうじゃない?

さて、なんか長々と語っちゃったけど、最後は手短に行かせてもらうよ。こんな変態的なやり取りでも相手してくれるお/そ/松/兄さんは、されたら嫌なことを書いて連絡のつくアドレス付きで声かけてくれたら嬉しい。使用ツールは帯予定。あ、あと相性確認の描写も添えてくれたらありがたいかな。場面はとあるなんでもない平日の昼下がり、部屋に一人でいたらなんだかケツまわりをつつかれるような、なでられるような、そんな異変を感じ始めたところ……からってのはどうだろう。ソロルだし、確定も設定も都合よく織り交ぜてもらって大丈夫。
それじゃ……こんな内容なのに、最後まで読んでくれてありがと。よかったらまた、この不思議なオモチャ越しにでも再会しよう。

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2 松/野/チ/ョ/ロ/松
ただの馬鹿だと思いきや意外に警戒されてるようで、未だこの魔法の効果を試せていないんだ。
怖がらなくても大丈夫、いくら経験の浅い僕と言えど、処女穴にいきなり突っ込むなんて真似はしないよ。お前のペースを見ながら優しく侵してやるからいつも通りの馬鹿面下げて帰っておいで。

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