アニメ/マンガ 短期募集
[ここに投稿][下]
1 伏見新太(13年後の君)
2#歳
宇多子。
＊

どーもこんばんは、22才の中学生、伏見新太です。ははっ、意味わかんないって？意味わかんなかったら多分君は俺が求めてる人じゃないから、ここでお別れ。……って言っても、先生に言った所で意味が通じないのも或る意味では正解な訳だけどさ。

マイナーっていうか何て言うか、まだ単行本一巻分しか情報がない作品が元だから逢える可能性は低いかな〜って半分諦めモードでは有るんだけどさ。俺、宇多子に逢いたいんだ。……ッいや、ほら、数学のテスト近いしさ！また宇多、っ、先生に補習の時間作らせちまうのも悪いかな〜！みたいなね！

もう判ってると思うけど、提供は俺で、募集は前世で恋人だったお前。水鳥川宇多子。姿形は作品通り、22才差で教師と生徒の俺達。

特に何がしたいって訳でもないんだ。ただ宇多子に逢いたくてさ、ほんとそれだけで。取り敢えずは短期の遣り取りが前提で、継続は相性次第でって考えてる。先ずは逢ってみないと始まらないから、話はそこから。

条件はそうだな、描写が必要最低限の長さ打てて、返事に困るような短文は避けてくれる宇多子なら他は特に問わない。作品の内容が内容だから、ちょっとしっとりって言うか……ほんわかって言うか、そういう雰囲気で遣り取り出来たら文句無しなんだけどな！

設定は、俺の両親が二人とも仕事で帰れなくなってしまった日。休日なのに朝から晩まで一人切りにしちまうのは可哀想で〜って、相変わらず過保護な母さんが一日面倒見て下さいってお前に俺を預けた……ってところからスタート。作品内でお前がどんな環境の元暮らしてるのかってのがまだ判ってないけど、取り敢えず今は独り暮らしって事にしておいて。

朝ご飯は家で済ませた。その後母さん達が仕事に行くのを見送って、教えて貰った宇多子の家に向かう。一日を過ごして、一晩を過ごして、次の日の朝、母さん達が迎えに来る。そこで遣り取りは終了。流れとしてはこんな感じで。継続になった場合は……うん、その時はその時！また考えようぜ！

遣り取りの媒体はぽ＊い、または帯で宜しく頼む。

それじゃ。駄目で元々、宇多子が来てくれんの待ってるからさ。上記の設定、流れ通りお前の家に来た俺が鳴らしたインターホンに応える描写付きで逢いに来てくれよ。


少しでも、お前を一人にしちまった俺の罪滅ぼしが、この姿で叶えられますように。……宇多子、逢いたい。

＊

[削除]
2 伏見新太(13年後の君)
2#歳
宇多子にまだ逢えてないから。
もう少しだけ、待たせてくれ。

[削除]
3 削除済
4 削除済
[返信][最新][上]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]