アニメ/マンガ 一日限定
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1 松／野／カ／ラ／松
炬燵への招待状
炬燵に入りだらけて過ごす、なんて幸せだよなあ。電源を入れていなくても己の体温で自然と丁度よく温まる炬燵は最高だ。静寂と孤独を愛するクールな俺も炬燵の誘惑には勝てそうにない。炬燵とみかんの王道な組み合わせも、暖かい炬燵で冷たいアイスという組み合わせもいい。というか炬燵で過ごせるならもう何でもいい。…だから何だって気持ちが俺を見つめるその瞳からビシビシ伝わってくるぜブラザー。安心してくれ、もう本題に入るさ。
まぁ、本題と言っても俺と炬燵でぐうたらしようぜという誘いでしかないんだが。ただ俺の愛するブラザー達と話がしたい。そしてスキンシップが嫌じゃなければお前の真心に、ハートに触れさせてほしい。ほんの少しでもいい誰かに触れていたいんだ。許してくれるならロルの長さは不問、プチロルでも構わないぜ。俺は調子に乗ると長くなってしまうことがあるから長さに希望があるなら教えてくれれば合わせよう。ああ、でも短時間だし長くても100字程度だと助かるかもしれない。

俺と同じ様に暇を持て余し愛に飢えてるブラザーは長男、三男、四男、六男。全員ギャグノリというより穏やか気味だと思うが話の流れやそちらの性格ではギャグに走ったりツッコミに手や足が出たりもするかもしれない。よく俺はブラザーの肋を痛めさせてしまうが今回は安心してくれ。そして他のブラザーは指名に優遇はないが、俺と長男のみ長男次男からの指名を優遇にさせてもらいたい。長兄で話す機会が少ないから会ってみたいんだ。さて、この時点で既に長々と書いているが最後まで読んでくれてありがとな。もし付き合ってくれるなら下記を確認してみてくれ。

⊿募集概要
・姿は長男から末弟までのブラザー
・後ろの女性が成人済み
・帯かぽいを使える
・女性特有の話題、仕事等は暈せる

最低限守ってほしい事を書かせてもらった。すべて当てはまっているなら正にこの出会いはデスティニー！お前の愛を手紙に認めメールを送ってくれ。帯の招待は俺がするので不要だ。お前からのラブレター、……フッ。待ってるぜ。

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