アニメ/マンガ 一日限定
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1 太／宰／治(B＿S＿D)カウンター席に肩を並べて共に酒など如何かな？
やぁ、こんばんは。漸っと国／木／田君に怒鳴られながら期限の書類を書き上げて仕事も一段落。でも其の儘家に帰るのは興が無いって事で入った事の無いバーへと立ち寄ってみたのだけど、中々如何して。センスが善い。
店内は茶を貴重とした木製の家具が並んで照明は絞られているのに暗い気配は一切無い。バースツールに腰を下ろせば少し渋味を感じさせる、その癖草臥れた臭いを一切漂わせない年齢不詳の老人が黙ってグラスを磨いていたる。耳に心地好いジャズはアップテンポな物では無くスローな心落ち着かせるソプラノサックス。店内は良質な雰囲気にも関わらず客が疎らにしか居ない所を見るに隠れ家を謳った店なのかもしれない。
私がカウンター席に腰を下ろして火酒を煽り始めた頃、君もやって来た。
久々のお気に入りの店の発掘に成功して上機嫌な私は君に一言。
「やぁ、一緒に如何だい？一杯奢るよ。」
...と、まぁ前置きが長くなってしまったが要は共に酒を嗜みながら下らない事でも話せる一夜の相手を探している。
条件としては
背後成人済の御婦人
帯使用可能
描写が短〜中文回せる(雰囲気重視の完の遣り取りが可能)
事位かな？
提供は私か中／也、森さんも加えておこうか。
募集は単行本登場迄の全伽羅。
未成年の子はジュースでも奢らせて貰うとしよう。
では、応募くれる子は帯の招待と私の誘い文句への返事を記した文を飛ばしてくれ。
君が来るまでゆっくり呑んでるよ。
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3 太＿宰＿治(B＿S＿D)久しぶりに上げてみよう。誰かしらと下らない話でもしながら美味しい酒を呑める事を期待しているよ。
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