先生、開けてくれ！ - アニメ/マンガ一日限定

1 松／野／カ／ラ／松(バスケ部)
先生、開けてくれ！
…や、夜分遅くにすまない。…先生、まだ起きてたか？…そうか、良かった。…え？こんな時間にどうしただって？フゥン、野暮なこと聞くんだな。先生がオレを呼ぶ声が聞こえたからさァ！愛しのティーチャーの頼みだ、駆け付けないわけには行かないだろう？……嘘です、すみませんでした。…お／そ／松と喧嘩した。出てけって言われたから家を飛び出したんだが、行く当てなんか無いし。…一か八かで先生の家を訪ねてみたんだ。…なァ、先生。迷惑なのは重々承知だ。だが、頼む。一晩だけオレをこの家に置いてくれ！この通りだ！

前置きが長くなってすまない。閲覧感謝するぜ。今回は冒頭のシチュエーションに沿った内容でやり取りが出来る一／松先生を探しに来たんだ。設定としては言わずもがなでオレはバスケ部期待のエース、高校一年生。身長はこれから伸びる。一／松先生に憧れを抱いているが恋愛感情であるかは自分では分からない。兄であるお／そ／松と二人暮らし。ひょんなことで喧嘩をし家を飛び出したオレは先生の家に押し掛けた、と言ったところだな。細かい事やら、先生の家を知ってるのはご都合主義で頼むぜェ？…まあ、如何にかして先生と二人きりになりたかったオレとしてはこの展開は好都合なんだが。学校じゃ一緒に居る時間も限られるし。この時間に会いに行くなら、他の生徒や先生の目にも付かないだろうし。こうやって先生も顔を出してくれたしな、願ったり叶ったりだ。

条件：背後成人済みの女性(25歳以上は優遇)、帯かぽい／の使用が可能、属性は不問(此方はリバ)、恋人無し、スキンシップ可能、プチロルや短ロルの使用が可能、期間は寝落ち迄(オレは相性次第で継続可能)

描写はプチロルから短ロルくらいでサクサク回せると有り難い。先生と少しでも長く、多く会話がしたいからな。一夜限り、ましてや寝落ち迄となると時間が惜しくて堪らない。…リミット付きな方が燃えるだって？…フッ、先生も案外情熱的なんだな。オレはそんな先生も好きだぞ！…あ、そうだ。先生、今夜は一緒に寝ても良いだろうか。先生の隣で。あわよくば抱き締めても良いだろうか。…いや、別にやましい気持ちは一切無い！無いからな！3月と言えど今夜も冷えるし、どうせなら二人の方が暖かいだろうと思って。…それから、もし、先生が明日も１日暇だって言うならオレのこと構ってくれ。オレも明日は部活も無いし特に予定も無いんだ。何なら先生の部屋の掃除も手伝うぞ！朝ご飯は先生に任せる！

ッと、長々とすまない！とにかく先生が来てくれるのを待ってるからな！早く部屋に上げてくれ！(喧嘩が口実だっていうのは口が裂けても言えない。)
2017/3/4(土)21:56
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