アニメ/マンガ 一日限定

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1 赤・井・秀・一(D・C)
俺のライフルの性能を
確かめてくれ。

漆黒のカーテンが空を覆い隠した今、ふと君の温もりを感じてその存在を確かめたくなった。
漸く訪れた春の日差しとはそぐわぬ冬の残り香を感じさせる風に、指先が冷えて柄にもなくライフルの標準が合わないせいかもしれない。
カーテンが上がるまでで構わない、君の熱でこの凍った血を温めてはくれないだろうか。

言葉を交わす方法は帯かぽいで。
形式は半でも完でもどちらでも構わないが、更に奥まで熱を感じたくなった場合、俺は君を可愛がる側で頼むよ。それがつまりどういう事か、分からない場合は直接聞いてくれ。ちゃんと手解きさせてもらおう。
相手は勿論警察庁警備局警備企画課所属の降・谷くんだ。提供は俺、赤・井・秀・一のみ…不服はないだろう?

では、久しぶりに吸ったこの煙草の火が消える前に、新たな灯火が俺の闇を照らしてくれる事を祈って。

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2 赤・井・秀・一(D・C)
前回は多数の応募感謝する。
今夜も俺を覆う闇は深いようだ。
消えてしまった煙草の火の代わりに、君という名の月の光で俺を安らぎへと導いてくれないだろうか。
星座の瞬きを眺めながら、月見酒が出来るのを祈っている。

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