アニメ/マンガ 一日限定
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1 降/谷/零僕の忠実な部下を探している日曜日の夜、公!務員である僕達は本来ならば疲れきった体を癒し明日の朝に備えることが普通のはずだ。そうだな、風見。
だが僕達公/安警/察に一定の休みはない。不定休どころか実家より部署の仮眠室で過ごすことの方が多いかもしれないな。
さて、そんな僕達は明日の朝から組まれた会議での資料などなど摩訶不思議とやらなければならないことがある。何故だろうか。
僕達はひたすらに書類、僕は実働部隊への指示…ああ、久々に徹夜をしているからな、すこーしばかり頭の思考が回路チェンジしていてもおかしくはない。そう、おかしくないんだよ、風見。お前もおかしくはないと確信している。そうだな?
しん、と静まってただただ耳にキーボードの音を聞くのは飽きてきたんだ。何か話して気を紛らわすのも効率化の近道だろう。
少し一服するのも良いな。
「よし、そうと決まればしりとりから始めよう。」
上の台詞を聞いたお前の反応を寄越せ、命令だ。
(成人済み女性/帯の場合招待状を添えて・ぽい/寝落ちまで)
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