アニメ/マンガ 一日限定
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1 ペ/ト/ラ・ラ/ル紅茶の香り(NGL)夜遅くまで、部屋の灯りがついていることがあるのを見掛けて。
心配になったんです。兵団幹部のお仕事となればきっと、書類整理などでお休みになるのが遅いこともあるかと。
両片想いという設定で、お部屋にお茶を差し入れに向かおうと。こちらがドアをノックするところから始められたら、と考えています。そのまま、距離が縮まり一緒に眠ることになるのも、気持ちを伝え合うことになるのもそれは、相性と流れ次第。
継続も、お互いに考えられたなら是非。
ハ/ン/ジさん(女性)、リ/ヴァ/イ兵長、エ/ル/ヴィン団長のうち、どなたかに是非。
描写の長さは、互いに思い遣りを持てれば問いません。ただ心落ち着くような一時を、共に過ごせればと思うんです。
ハ/ン/ジさんが声をかけて下さるのなら、私は右側とここに記しておきます。
やりとりは帯にて。お部屋は、私がご用意します。
〆るまではお待ちしてますので、いつでも声を掛けて下さい。すぐにお茶を手に向かいますから。
それでは。また後ほど。
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