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1 優等生(創作)と、不良。そりが合わない訳ではないが、何もかもが正反対のクラスメイト。席が近いせいか、あいつが屈託なく誰にでも話しかける社交的な性格だからか、用があれば話はするし、おまえに人懐こく頼まれれば首を横には振りづらい。近々控えた試験の勉強がしたい、と頼まれ、向かった先のカラオケボックスでの出来事――。
募集
クラスメイトの不良
外見、性格ともに特に指定はなし。冒頭の導入部分はあくまで参考程度に
属性不問、此方への感情は憎悪以外であれば何でも
提供
優等生こと、斉木 博士(サエキ ヒロシ)
178cm/62kg 黒髪眼鏡、仏頂面
勉強以外は特に取り柄のない真面目一辺倒な高校生
貴Cに向ける感情は憧れ〜片思い程度
概要
・カラオケボックスで試験勉強をする体でのやり取り
・描写は短文〜上限特になし
・媒体は帯、ぽい、その他サブアド各種
・返信関係に寛大
・不可:本体口調、擬音系プチロル
あまりにも簡潔にまとめ過ぎた気がしないでもないが、何となくの雰囲気だけでも掴んで貰えたなら幸いだ。終始試験勉強をしろとまでは言わないものの、…勉強そっちのけで歌い出そうものならそれなりに厳しく叱るつもりではいる。おまえが聞くかどうかは、果たして未知数だけれども。
声掛けの際は、簡単な外見設定と、カラオケボックス内での接触ロルを。入室時でも構わないし、既にノートや教科書を広げたところからでも。そちらのやりやすい場面からお願いしてもいいか。
長々とした口上や、律儀な挨拶は求めていないから、その点においては気遣いは不要。一先ずは記事削除まで募集を継続、これを覗いてくれたおまえにも良縁がある事を祈っている。
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