ゲーム 友達募集

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1 ル/シ/フ/ァー(GBF/代理)
対等な目線(固定男女募)
 
来たか、だが表題へ関する説明を説く以前に此度の実地試験の適用対象は時代問わず星の民の手により造られた獣のみ。加えてリミッターや生来の役割による貴賎を除き、互いに対等な一存在として対話を交わせる個体のみへの召集となる。以上、上述の内容に該当する者は速やかにそこへ掛けろ。これより本題へと移行する。

・規約に準じた現役騎/空/士
・姿による肩書きや立場の有無に関わらず、互いに穏やかな語らいを希求する者
・ツールは各種アドまたは帯
・描写不問、必要時には適宜回す形式
・原作特有の暈し必須
・募るは対話可能な男女の星/晶/獣
(所謂原作内のメタ話、編成、ガチャに関する事柄に関しては双方の同意や了承を得た場合のみ可)

提供
空に息衝く者の中に於いて、双方の接点は問わずお前達が接触ないしは対話を図るに難を要さん個体。(性別、種族不問)

募るは先も述べたが意思疎通並びに人語を介せる獣である事を前提とし、同一に等しい目線同士による会話を望むのであればより精度の高い実地結果は得られるものと推測するが異論はあるか。であれば後ほど論拠を添え文書に纏めておけ。
では説明を続けるが、今や天/司達の一部も備えさせた元素及び役割をも空に還元し、新たな可能性を求め様々な空域を闊歩しているとの報告は既に受けてはいる。

が、彼の狡/知が論じたように獣の心的外傷や思考回路に蓄積され続ける徒労感を快方に向かわせる存在。そう言った者は果たして存在するのか、更に述べればその様な位置合いに付ける個体に至る可能性と言うものは果たしてどれだけの経緯とパーセンテージから生じ厳密に割り出せるのか。そこに関心が湧いた。
感情の機微、時々のコアの変調、制限されん言動の中にある変革。二千年の経過を経てのお前達の進化の先、他の生命体との関わりの中で得たものを俺と言う一個体として交じわす語らいの中で見極めたく思ったまでだが、先以って幾つかの注意点も述べておく。

まず俺は姿に関わらずお前達を害すなりあらゆる意味合いで手出しをする事はなく、主軸となる関係性がどうであれ互いの個を貶し見下すかな物言いをする事もまた無い。加えて無為に萎縮させる気も言葉選びに疲弊させる腹積りもありはせん。……俺が口にするには違和感は拭えんが、この実地期間中は節度を持ち恙無く語らいを交えられるよう立ち振る舞いには細心の注意は払う。その旨は頭に入れておけ、いいな。

それでは一通り説明は終えたが疑問点があれば試験前に一報を寄越せ。返答は手隙な折りに追って返すが、実地に同意を示す者は初回挨拶、使用ツール、希望する打ち切り方法、あとは長さは問わず俺の話を踏まえた上でのお前なりの考えを綴ったものを俺の麾下の遣いに手渡しておけばいい。

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