気が向いた時に - 短期募集

1 鶴＿丸＿国＿永
気が向いた時に
きみと過ごす離れを用意した、気が向いたらいつでも遊びに来てくれないか。

……と聞いてきみは驚いてくれたかい？はは、すまんすまん、些か唐突過ぎたな。俺は真夏の反射板こと鶴＿丸だ。なんてことは無いんだが、手が空いた時にふと話せる部屋が欲しくなってな。俺の興味のある者を優遇として、話し相手を募りたい。大勢と過ごすのは得意っちゃあ得意なんだが、今は触れ合いながら語りたい気分なんだ。他人の目は無粋だろう。触れ合いと言っても、肌に触れたり軽く口付けたり、激しくない触れ合いが好きなもんで、故に属性は不問だ。それでも縺れこもうってんなら両刀だ、好きにしてくれていい。

さてと、それじゃあ以下に挙げる条件を満たした上で、退屈を持て余している者は遠慮なく離れに来てくれ。俺から退室したりはしない、来たいときに来て、来られない時は放っておいていい場所だからな。

・主が原作を嗜んでおり、当場所の規約を尊守している
・帯を使用
・返信不定期
・退室時何らかの挨拶あり
・半完どちらでも可
・片仮名、画像など使用可
・触れ合いを好む

◆希望（順不同）
三＿日＿月、小＿狐＿丸、石＿切＿丸、鶯＿丸、髭＿切、亀＿甲、明＿石、燭＿台＿切、歌＿仙、大＿倶＿利＿伽＿羅。
◇提供（錬度順）
鶴＿丸、髭＿切、三＿日＿月、青＿江、鯰＿尾、燭＿台＿切、歌＿仙、加＿州、長＿谷＿部

さあて、どんなきみがきてくれるのか楽しみだぜ。文にはきみの名と、此方の本丸の希望の刀の名、好きな食べ物と嫌いな食べ物、何かしら相互理解しておきたい必要事項……例えば、固定の番が好きだとか、歌劇は視聴してるだとかがあれば、ってことな。あれば書いて、伝書鳩に託してくれ。その他質問があれば気軽に頼む。離れに飛び込んでくる伝書鳩を心待ちにしていよう。
2017/7/4(火)2:46
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