鶴／丸／殿(R20) - 短期募集

1 一／期／一／振
鶴／丸／殿(R20)

｢好きです、抱いてください｣

冒頭から失礼を。私は粟／田／口／長／兄、一／期／一／振と略式に自己紹介を。此度は私と話を紡いでくださる鶴／丸殿を探しに参りました。
本題に入る前に確認を。

・規約を満たす成人女性
・帯使用
・原作をぷれいしている
＊即レス時間あり(あまりに遅過ぎる亀レス×)
＊すきんしっぷ、閨が好き

最後のは優遇ですが、あまり返書に何日も要する方は今回ごめんなさいとさせてください。
さて、話の本題に。私と貴方は同じ本丸の仲間、肩を並べて戦う同志というもの。私は日々弟達の世話に追われ…とは言え楽しんでやっていますが自由奔放に飛び回る貴方を見ている内に何時の間にか恋心を抱くようになってしまいました。
然し、こんな想いは本来抱くべきではないと思えば思う程に募り…ある夜、私は貴方の寝室を訪れ上の言葉を掛けました。
貴方ならばきっと、冗談だと笑い飛ばしてくれる。それで私は、嗚呼、やはりとこの恋心を刀の如く打ち砕き同志に戻れる、明日から何もなく過ごせると淡い、残念な期待を寄せていたのです。なのに、貴方と来たら…あっさりと褥に私を手招きました。

此処から先、貴方にはその鶴／丸殿を御願いしたい。貴方の気持ちは任意です。
両片想いだった、若しくは面白半分に致そうとしたりでも構いません。或いはせふれ、ぺっとなる愛玩と普通ではない付き合いになるのも受け入れます。
そこから付き合って弟達に隠れ秘密裏の恋愛を楽しむのも悪くはないかと思います…まあ、中には気付いていそうなのもおりますが。
貴方がそれを秘密裏の恋にするのも公にするのも自由、褥の中で始まったこの物語を二人で紡いでいきたいのです。
もし御希望があれば女体も提供可能。何なりとお申し付けください。

応募してくださる鶴／丸殿は希望する関係(女体の場合容姿)、帯の部屋、萌萎を添えて御一報くだされ。気付き次第すぐに向かわさせて頂きます。
2017/11/23(木)12:11
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