落し物を拾いました(現パロ)

1 一／期／一／振
落し物を拾いました(現パロ)
サラリーマンとして社会に溶け込む自分は、あっという間につまらない大人になってしまった。若い時はあれこれ挑戦していたというのに、平穏な日常があればいいとすっかり熱意も好奇心も枯れてしまった年頃。そんな変わらぬ毎日が続く退屈な日常こそ私の全てでした。

ある日いつものように残業を終え、昨年亡くなった祖父から相続した日本家屋の自宅に帰ろうと駅から歩いていた時のこと。玄関前に見慣れぬ大きなダンボール…なんだろう、と中を覗いてみればそこには白銀の髪を持つ男性が小さく身を縮め収まっていました。思わず叫びそうになるのを寸前で止め、よくよく見れば体調が悪いのかぐったりしている…

本来ならばここで警察や救急車を呼ぶべきでしょうが、私は彼を家に運ぶことに決めました。男性は目を閉じていても分かる程とても綺麗な方でして、そのお顔をもっと間近で見たくなったというのは誰にも言えない秘密です。

さて、前置きが長くなりすみません。今回は上記の現代パラレル設定で、私の相手をしてくださる鶴／丸／国／永殿を探しております。もし興味がある者は下へ進んでください。

《募集》
鶴／丸／国／永
《提供》
一／期／一／振

背後成人済み女性
帯を使用
描写100～300程度
恋仲有無問わず
１日１通～(長文だと長考になります。日に複数回やりとり出来ると嬉しいです)
ほのぼの、シリアス展開寄り
期間はあなたが家を出るまで(相性によっては継続可能)

さて、こんな私の相手をしてくれる鶴／丸殿がいるならばやり取りする部屋への案内と布団に寝かされて起きた時の描写を送ってください。私は部屋に入り次第、描写の御返事をさせていただきます。この立て札を外すまでは流れても気長に募集していますので、どうぞよろしくお願いします。
2018/4/20(金)1:54
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