短期募集
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1 鶴_丸_国_永(刀/剣)瞳に宿る君顕現されてからというもの、世とは驚きに満ちていると身をもって知った。触れる水の冷たさ。飯の美味さ。自分が手を加えた作物が立派に育ったときの満足感。どれをとっても、刀であったときには経験できなかったもんだ。
とりわけ、君の隣にいるときの高揚感は何物にも代えがたくてなあ。君が隣に居るだけで、俺の心は何やら浮ついて仕方がなくなる。気付くとこの両の目は君の姿を追っているから、こりゃもうただごとではないと気付いたのは、最近の話なんだがな。
さて、本題はここからだ。
今回俺が探してるのは、最近俺がずっと目で追っちまってどうしようもない君だけ。俺は君に抱くこの感情が、果たして単なる親愛なのか、それとも恋情なのか、どうしても見極めたいってわけだ。だから君には一週間、俺に付き合ってもらうぜ。俺のこの想いが恋情で君がそれに応えてくれるようならば、ぜひともその先の時間も君の隣に居座らせてくれ。ん?図々しいって?なあに、そりゃ褒め言葉さ。惚れたもんの近くには少しでも長くいたいんでね。
その一週間を共に過ごすにあたって、少し条件がある。我が儘ですまんが、ちょいと目を通しておいてくれ。
【提供→募集】
鶴_丸_国_永→三_日_月_宗_近、大_倶_利_伽_羅、燭_台_切_光_忠
薬_研_藤_四_郎→一_期_一_振
鶯_丸→鶴_丸_国_永、一_期_一_振
【条件】
審神者様成人済みの女性。
期間内はなるべく完推奨。相談次第では半メインでも可。継続の際は、完か半どちらにするかは相談。
宿はg、豆のどちらか。
二十四時間受信可。
条件はこのぐらいか。疑問に思うことがあれば好きに質問してくれていいぜ。
提供と募集に関しては優遇も冷遇もない。君の好きな者の名を呼んでくれ。君が近くに居るなら、俺の方から出向いて驚かしに行くんだがなあ。
こんな俺に声をかけてくれるって奴は、件名は空のまま、君の姿とこちらに望む姿。それから接触描写と…あとはそうだな、君が俺に伝えておきたいことがあればそいつも記して襖の隙間に挟んでおいてくれ。
それでは、この記事を消すまで君からの文を楽しみに待つとするか。ここまで目を通してくれたこと、感謝するぜ。
君との縁が結ばれるよう、祈っている。
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