古の記憶(特殊設定)

1 山／姥／切／国／広
古の記憶(特殊設定)
写／しとして打たれ数百年。付喪神として顕／現し、人の身を得て数年。ふとした時に思い出す事がある。俺がこの銘を授かり、堀／川／国／広の最高傑作として現存し始めた頃の曖昧な思い出だ。
小／田／原の頃、薄らと経験した出来事が幾つかある。それが本当の物なのか、都合良く解釈した偽りの記憶なのか。今となっては解らない。ただ、確かめたい事がある。その為に少しだけ、世迷言へ付き合っては貰えないだろうか。

・提供→山／姥／切／国／広
(打たれた直後により殆ど知識が無く、無垢な付喪神の一振り設定。姿は幼子、言葉遣いや仕草も拙い)
・募集→山／姥／切／長／義
(写／しが打たれた直後。小／田／原時代の太刀設定、此方に対する感情や接し方は好みに任せる)

条件
・背後成人済審／神／者
・帯使用、部屋は作成する。
・解釈違いの特殊設定に偏見が無い。
・期限は自由。途中で飽きたなら引き留めはしない。
・当方、刀／剣／破／壊表現以外は特に萎え無し。
・描写の長短その他諸々不問。

此方の現状
刀／身から余り離れると物に触れられなくなる程度に、存在すら朧げな付喪神と人の身との狭間。中庭で屈み込み、初めて目にする蒲公英を愛でている状態。そこへ声を掛けてくれると有難い。

過度な特殊設定だ、希望は薄いが少しでも目に留めてくれた者が居たならば有難い。設定上、属性等は不問。
削除まで募る。良縁に恵まれる事を願って。
2019/5/13(月)11:54
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