短期募集

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1 審/神/者♂
はじめの一振り。
着任したは良いものの。

ここに目を通したということは、お前は刀剣の化身か。挨拶も漫ろだが、俺の状況を聞いて欲しい。

政府の要人から「貴方は審神者です」なんて話をされるなんて思わなかった。俺はただのスポーツ選手で、そろそろ年齢もあって引退を考えている頃合いだった。審神者、なんて言葉を聞いたのは初めてだったし、送り込まれた本丸で刀に祈りを捧げろなんて言われてもなんのことかさっぱりだった。
しかし、拒否権はない。
連れてこられた本丸。庭は手入れしてあったが、畑には何もない。古民家然とした日本家屋は外見上、清潔を保っていたが、このままでは生活出来ないだろう。ひとけのない母屋から少し離れたところには一人の無口な刀鍛冶が居て(彼も随分人間からはかけ離れた存在には感じたが)絶えない炎を見詰めながら、何も知らない俺に言う。

祈りを捧げるのです、審神者。


……そうして出来た刀、それがお前だった。


こういう設定で3日ほど、ゆるゆる話をしてくれる刀剣を探している。

【条件】
・背後成人済み女性
・ロルは無し〜中。
・完なり(いきなり始めてしまって構わない)上記設定を理解してくれるとありがたい。

・使用媒体は帯のみ。
・属性問わない
・初期刀だけではなく全刀剣男子


【審神者♂のこと】
・背後成人済み女性
・さくさくロル派。レスはまめ。
・属性はリバ。好きになった相手が好きなタイプ。
・生真面目で責任感がある世話焼き兄タイプ。たまに子供っぽい面が出る。
・今年三十路。とあるスポーツ選手だったが引退を考えていた。
・審神者について基礎的な知識しかないため、ほとんど手探り状態。
・茶けた髪、優しげな兄のような容貌。ガタイはよく180p以上ある。


さて、望み薄いが、初期刀として来てくれるお前は、

・タイトルは無し。
・希望キャラ
・何かひとことあれば

記入して、送ってくれ。相手をお願いしたい奴には、帯の招待状を送る。

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2 審/神/者♂
もう一度だけ刀剣に祷りを捧げる。

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