短期募集
[ここに投稿][下]
1 鶴｜丸｜国｜永(刀｜乱/代理)
【主命】溺愛週間(複数/特殊)
おっ！開いたかい？開いちまったんだなっ？
あの題目を一瞥に流さないたぁ、きみも中々に嗜好の幅が広いようで何よりさ。

なあに、これでも歓待してるんだぜ？ではでは愛し恋し一振りもしくは主殿。
そんなきみにしか頼めんが七日七晩の間、この本＿丸の特異な決まり事とやらに是非ともお付き合い願いたいんだが構わねぇかい？

…良し、では先ずはお決まりの細やかなお約束と言う奴さ。

《取り決め》
背後二十歳満たす女審＿神＿者
進度不問で原作に興じている
総愛され、複数好き、もしくは関心有り
少なくとも一日一往復が叶う
半、完の度合いは臨機応変に
裏：表比率8：2〜2：8程度
科白＜描写で六十以上から
属性は刀、鞘、両刀、無属性不問
軽い触れ合い〜激裏まできみに合わせて
宿は捨、仮、帯、豆より好むものを
半での展開相談可能

《可能な事》
きみの女体化or両＿性＿具＿有、複数行為、各種喘ぎ(する側でもされる側でも)、破壊に至らない重傷(きみにさせはせんが、負わされるには構わん)、多体位、甘々〜狂愛、闇堕ち、暈し、露骨、男性向け表現、舌っ足らず

《望む姿》
全男＿士(微優遇は五＿剣、短＿刀、同＿田＿貫)
女＿士(一人称、名前、髪型はそのままで頼む)
主であれば版権優遇の男女(微優遇は艦＿娘、i7、俺達に関わりある歴史に名を連ねた者達)

《纏う姿》
全男＿士(属性は全員ど真ん中の両刀)
(その他の姿については継続時、俺が提供可能な各作品から提示させて貰うぜ)

《当本＿丸規約》
一、近＿衛は二人制
一、破壊に至らぬ手合わせは了承可
一、主と刀同士の色恋事は自由


《あらすじ》
本来であれば割愛せず一から十まで伝えたかったんだがな。生憎、あまり話が長くなってはきみを退屈させかねん。
なればこそ手短にすまんが、この本丸の者達は皆、少なからず所では無い想いできみを慕っている。無論、理由は様々だ。
仲間として窮地を救われた、或いは敵に捕まえられた所を救け出された、共に過ごすうちに憧れが思慕へと変わった…等々多種多様。
そんな中で仲間同士のいざこざや刃傷沙汰を危惧し、設けられた近＿衛二人制。

っと、こんな所か。なに、取り敢えず先ずはお試し。きみの興が乗ったならばちょいと覗いてみりゃあ良いのさ。

ギャグもネタもシリアスも、共に面白可笑しく楽しもうじゃないか。
根底にある俺達の愛情が純なもののままで終わるか、或いは歪に歪むかはきみとの遣り取り次第だからな。

序でに、きみを愛すまでの過程が知りたいとあれば経緯を添えるに難は無い。幾ら短期とは言え、ただ愛情を注がれた所で興醒めにしちゃあ世話ないからなぁ。

さてでは、こんな内容できみの気が引けたかは分からんが…言葉を贈り、物を贈り、或いは愛情を捧げ七日七晩たっぷりと愛されてくれるきみが万一に居てくれたならばだ。
題は白紙、きみの口調での軽い挨拶、希望刀(近＿衛二振り含む少なくとも五振り)、萌や萎(仔細歓迎)、きみの名、創作の主ならば詳細必達の上、場面自由に描写を添えて会いに来ちゃあくれないか？

厭らしいきみも初心なきみも、俺達を翻弄し恋情を逆手にとってくれる様な色恋に長けたきみでも両の手広げて歓迎するぜ。

おっと。それからすまん、最後になるが選ぶ刀の属性はバラけてても構わんし固定ならば固定で動かさせて貰う。帯の招待が必要であれば招きが届く宿を用いてくれ。
質問、要望もいつなりと受付てるからな。

それじゃあ此処まで閲覧してくれた全てのきみへ良縁を願い結びとさせて頂こう。募りは消すまで有効と思ってくれて構わん。

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2 薬｜研｜藤｜四｜郎(代理)
よぉ、大将。鶴の旦那が野暮用に捕まっちまってな。生憎と俺っちの代弁ですまねぇが、まあその広い心で一つお許し願えりゃ幸いだ。
で、貰い受けた問いに関してなんだが以下に俺っち達からの答えを載せてみた。良けりゃあ閲覧とやらを頼めるかい？

▼萎の描写
こいつぁ百聞は一見に如かずってな。取り敢えず、こんな感じさ。

例】台詞○○(○描写○)○○台詞

例】台詞(描写)台詞(描写)台詞(描写)

例】台詞

(描写)

台詞

例】(描写)
台詞

例】台詞(〜たらればや一人称多用・漢文ロル・句読点無し・助詞、接続詞無し・常終止形ロル）

やら、描写なのか心情なのかはたまた小説なんか…取り敢えず此方が描写として汲み取り難いもんは不得手ってやつさ。
ああ、因みに一番上の白丸は空白の代用だ。

俺っち達が描く場合は単一の場面なら描写の前後に台詞が来て、複数なら台詞(描写)台詞ってな具合と思ってくれりゃあ十全。

▼複数に関し
他は…そうさね。必ずしも全場面で複数と戯れにゃならねえとは言っちゃいねえよ。
大将か旦那の応じ易い様に、会話が進め易い様にある程度は調整するつもりだ。

▼片仮名使用について
必ずしも使用、不使用と決め定めなきゃならねぇっつう処に趣を置いて無くて申し訳ねぇんだが、大将や旦那が平仮名の方が違和感がねぇってんならそれで。
いやいや片仮名は片仮名でってんなら台詞や描写から汲んで合わせるぜ。

▼萌の詳細
こりゃああれかい？俺っちの一任で告げちまって良いのかねぇ。ま、後処理は旦那方に任せるか。じゃ、とくと御覧じろっと。

ほのぼの〜シリアス、日常の何気無い遣り取り、季節毎のイベント、手合わせ、戦闘、流血描写、堪え喘ぎ、多喘ぎ、雄喘ぎ(濁点系)、雌喘ぎ(悲鳴系含む)、舌っ足らず、アヘ顔、トロ顔、嬌声、普段とのギャップ、ロル内外擬音(度合いは教授願うか描写を拝した上で調整するぜ)、暈し表現、露骨表現、男性向け表現、医＿療用語用いての比喩表現、拘束各種(手枷、足枷、首輪、鎖、○○縛り等)、緊縛、○○責め(言葉、部分、一点、局部等)、許容に収まる範囲の巨根・巨乳・爆乳、撮影、公開、監禁(結界、座敷牢、地下室諸々)、旦那や大将の浮気、淫乱、貞淑、健気、純粋、勝気、豪胆、兄貴肌、姉御肌、甘やかし、互いの嫉妬、ピアッシング、スパンキング、口淫、イ○マ、パ○○リ、愛液過多、敏感体質、初心〜快楽堕ちまでの過程、開発、調教、ベッド内外、戦後等での無理矢理、愛有り、溺愛、耽溺、快楽責め、媚薬や媚薬成分入りの潤滑油等の使用、湯殿での行為、精液風呂、種付け・孕ませ発言、孕ませ、擬似出産、妊娠、出産、Ω設定、原作沿い、コス系全般、各種パロ(現代、闇堕ち、トリップ、他マフィア等特殊なもんでも可)、即・ムラ・寝落ち、VS、三つ巴、○○姦(複数、視、子宮、獣、結腸)、二輪挿し、駆け引き、体内外放尿、旦那や大将から受ける手入れ

言っちまえば蟲やら重のつくスカ・SM、無惨なグロ行為、乍だとか扨、迄を多用に含んだ台詞や描写、常姫やら王子扱いしてくれってな空気を醸されまくったり、誰が誰だか分からねぇみてぇなキャラ崩れなんてもんじゃなきゃ大抵は受け入れるし行えると思ってくれりゃあ重畳。

あー、それからあれだな。旦那方の名誉と矜持の為にも伝えとくが、何も普段から伽や閨事ばっか考えてるって訳じゃねえぜ？
桂月見ながらの月見、睦言、後は俺っちには良く分からねぇが歌だとか花や贈り物とかな。

そう言うもんや雰囲気ってのも大事にする旦那も居るから、そこは安心してやってくんな。
と、そんな訳だから大将達は大船に乗ったつもりで存分に愛でられててくれや。

俺っちからの語りはこれで終いだが、まだ聞きたい事があるんなら遠慮無く戸を叩いてくれて構わねぇよ。それじゃあな。

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