短期募集

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1 審/神/者
戯。(受募)
ん、んん。おやおや、まあまあ。妾の室へよう参った。
先ずは妾の室に入るには立て札を良く読み、其れでもと言うのならば入ると良い。特殊設定が多分に含まれる故の措置、気を悪くなされるな。

妾は齢千年を重ねし狐。人は妾を妖狐と呼ぶ。
妖の類の妾に何故この話が舞い込んだかは分からぬ。ただ単に惰眠を貪るのも飽きた頃、使いが来た。
妾を審/神/者なるモノとして迎え入れたい、と。
溜め込んだこの妖力が目当てか、さてまた他に何が目的かには興味は無いが、退屈を紛らわすには丁度良い。
この身は気紛れ。雌でも雄でも、果てまた両性を宿す事も出来る。
妾……、否、此の妖狐と遊ばぬか。
毎夜妾の室へと火照った身を持て余し、忍んで来る付/喪/神は、妾が鍛刀したものと思えば子も同然。
指で、舌で、そして望むのならば雄の証で貫いて身体の奥から揺さ振る遊びは、何とも愛しい親子の戯れよ。

提供
創作審/神/者
(雌か雄、または両性。指定のない場合は雌の姿が主となった両性)
容姿は返信にて。

募集(女体化可能)
三/条/太/刀を微優遇とした実装済全刀/剣
※帯にて遣り取り。此方で室は用意する故通ずる宿を頼みたい。

期間
遊びが一度終わる迄。

何とも特殊且つ性癖に素直な立て札ではあるが、楽しめれば幸い。

淫らに溺れさせ、蕩けさせるが妾の悦びなれど……精気を頂くは密やかな楽しみよ。
たっぷりと其の身と心を愛でてやろうぞ。
次に戸を叩く手は逃さずに引き込んでやろう。

熱を持て余し、室を叩く描写と萌萎を土産に遊びに来るのを待とうか。

問いがあれば何なりと。

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