ゲーム 一日限定
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1 山／姥／切／国／広夏の陽射しに毎日焼かれ溶けそうになる。鍛／刀の最中かと思わんばかりの暑さに彼方此方で床にへばる奴らが見受けられるし、俺もそのなかの一／振だ。此度この場に書き記しに来たのは、同じ俺でも本／丸ごとに個体差があるという話に興味を持ったからだ。本来…と言うべきか、まぁ一般的な山／姥／切／国／広はもっと卑屈らしい。お前は己に黙って修行に出たのかと主に言われたんだが…自身を卑屈でないとは思っていない。他のあっけらかんとした奴らに比べれば雲泥の差と言えるだろう。だがどうにも他の俺の話を聞いていると差が見受けられる。俺は布を奪われれば大／倶／利／伽／羅から布を奪い被るからな。まぁ、基本的に奪わせる気は毛頭ないんだが。それに兄弟と共に山で修行もする。脳筋寄りだろうな。俺は極める事に対してさして興味がない。他の奴らが終わり次第出ればいいと思っているくらいだ。だが布を捨てた俺にも興味はあるんだ。…なんて言えばいいかわからないのが歯痒いな。布を捨てたらそれすらも詰まることなく語れるのだろうか。…此処まで書いていれば自ずと分かるだろうが、此度俺が話し相手に求めるのは"山／姥／切／国／広"及び極めた個体だ。俺は夜そこまで遅くまで起きていないし、出陣もある。寝るまでの僅かな間か、話始めてから一日か。部屋の鍵も用意してくれると助かる。無ければ俺が用意しよう。…ん？あぁ、すまない。条件を記し忘れていたようだ。……くっ、俺が…写しだからか…。まぁいい、この板の規約を遵守できる成人済みの審／神／者である事。俺が少々はっちゃけていても許せる事。帯の使用ができる事。この条件が満たせれば問題ない。正直色々な意味で無理な募集だとは分かっているが、少しでも興味を持ったなら伝書鳩でも飛ばしてくれ。
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