甘い香りに誘われて - ゲーム一日限定

1 調＊香＊師(第／五／人／格)
甘い香りに誘われて
あら、まさか開いてもらえると思わなかった。こんにちは。追われて逃げて、捕まって椅子に座って、そんな毎日だけどふとした時に何か温もりが欲しくなる時ってないかしら。私が言えた義理ではないのだけれど。…荘／園でも時折優しい方に出会う時はあっても、それは極稀のことだし彼や彼女が何処まで楽しんで一緒に居てくれるかは分からないでしょう？

条件は成人済みの女性探偵様、描写を回すのなら100〜、帯使用、相談やり取り等は全て半なり。

私も所詮新参者、ガ／チ勢と言われる方と肩を並べるなんて烏滸がましいくらいにまだまだ頑張らないとってところね。今日はこんな対戦があったの、私はこんなものが好きよって他愛のない話が出来る人はいないかしら。実際に一緒に荘／園に出掛けるかどうかはこれからの仲次第というところ、一人で出掛けるのは寂しいけれど見知った人に分かられるのも恥ずかしいじゃない？提供は私かお医者様。募集は男女を問わず国／内全／鯖、狩／人様。優しい方に出会った時に甘くされすぎて少しばかり写／真／家さんが気にはなっているけど特別な優遇はなし。あなたの好きな姿で私に逢いに来て。

お友達で考えているけれど望まれるならそれ以上の関係もないことはないわ。あんまり口に出すのは恥ずかしいことだから、この話は香りと合わせて忘れてね。私の姿なんて需要があるかどうかも分からないからとりあえず此方に。数日経てば忘／却の／香を使わなくても忘れてもらえるでしょ？

それじゃ、もし応募してくれる方がいるならあなたの名前と必要だと思うこと、私と望むこと、私を捕まえるもしくは私を助ける際の描写、大事な人の有無を書いて送ってね。描写は相性、大事な人の有無はただ単に私がスキンシップをとってよいかの線引きよ。ご縁があればまたあとで。
2019/7/20(土)15:26
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