ゲーム 一日限定
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1 べ/リ/ア/ル至高の快楽に、溺れて。やあ、こうして覗いてくれたと言うことはキミもソドミーに興味があるのかい?ソドミーはイイ、半永久なオーガズムを得られる。フフ、そう警戒しないでくれ、猜疑心に満ちた眼差しを向けられたら正直…勃/起しそうだ。だが今は生憎、突き刺すような視線よりもサディズムを満たしたい気分でね、キミさえ良ければ相手をしてくれないだろうか。何を、かい?…ウブでまるで生娘のような恥じらいを持っているだなんて姦/淫しがいがあるよ。今すぐにでも──食べてしまいたい。オーケイ、ではこうしよう。俺からの条件を書くから目を通してみて合致した、または食われても構わないという酔狂人が居たら声を掛けてくれ。提供は俺のみ、募集は──サンディ優遇に顔見知りなら、だぁれでも。期間は、一夜が明けるまで。とは言っても現実世界に沿わせる必要は皆無だ、俺たちの間に流れる空間内での一夜、としておこう。大丈夫、時間はたっぷりあるから安心してくれ。たくさん可愛がってやるよ、それこそ足腰が立たなくなるほど…ね。以下に萌萎事情を記しておくから、好きに目を通してくれ。
萌は数え切れない──それこそ星の数ほどあるが、特筆すべきは本気で嫌がり、抵抗するキミを無理やり押さえ付けて…というのが最高に唆るね。嗚呼、想像しただけでイキそうだ。逆に萎はあまりない、…そうだな、強いて言うならみさくら語やハート喘ぎは回れ右して華麗なターンを決めてくれるかい。そして精神淫乱はお断り、なんせ今回ヤッてみたいシチュエーションにそぐわなくてね、普段なら全て大歓迎だったんだぜ?…話が逸れたね、戻すとしよう。前述したシチュエーション、についてだが、今回は「セックスをしないと出られない部屋」に閉じ込められたという設定で進めよう。勿論、キミの方でこれ以上に滾るようなシチュエーションがあるのなら持ち込みも可能だ、そこは臨機応変に行こうじゃないか。
やり取りは帯で、全てを終えたら退出という流れにしよう。それから、メールにキミの簡潔なプロフィールと萌萎、ヤりたいシチュエーションなどをしたためて送ってくれ。楽しみに待っているよ、そうだな……応募期限は 明日の夕刻、16時の鐘が鳴り響く頃まで。あまり長引いても暇を持て余すだろう?──それでは、よい終末を。
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