冥界の女神、マイフレンドへ

1 藤＿丸＿立＿香(F＿G＿O)
冥界の女神、マイフレンドへ
閲覧ありがとう。珍しく眠気がどこかに行ってしまったから、少しの間君達と話がしたいと思ったんだ。──エ＿レ＿シュ＿キ＿ガ＿ル。マ＿ン＿ド＿リ＿カ＿ル＿ド。

とは言ったものの、明確にこれが話したいっていう要望は無いんだ。見切り発車もいい所だけど君達との時間は穏やかで心地が良いから話題は何だって構わない。練習だって大歓迎だし、もし悩みがあるなら一緒に悩んで解決の糸口を見付けたい。誰か想う人がいるのなら幸せのお裾分けに預かろうかな。純粋に退屈してるっていう事なら、のんびり雑談でもしようか。そうそう、この前新しい年を迎えたばかりだけどお雑煮は食べてみた？

条件
○背後二十五歳以上の女性
○媒体は帯
○アプリ進行中(当方最新章まで突破済)
○発展、過度な触れ合いは無し

提供は俺、藤＿丸＿立＿香。募る英＿霊は冒頭に挙げた二人。
時間も時間だから、もし早々に寝落ちてしまったり迎えに行けなかったら起きた時にお礼を伝えに行くね。部屋は俺が用意するから君は簡単な自己紹介と適当な話題を持ってその身一つで気軽に来て欲しい。

それじゃ、縁がある事を願って。
2020/1/12(日)1:03
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