望むは極を得た者(槍含/R20)

1 小／狐／丸
望むは極を得た者(槍含/R20)
…ふむ、よう開いてくれた。
近頃はおぬしの極の修行や練度上げですっかりとすれ違うてばかりじゃが、今日は毛艶の手入れ以上を望むは許されぬか？

なに、偶にはのう。おぬしの逞しいなった腕前や躰付きとやらを直に感じとうなった。それだけじゃ。

条件
ぬしさま成人済みのおなご
描写30-200前後
帯優遇、他捨か仮対応可
触れ合い、伽事前提ゆえ留意を
短＿刀×他刀＿種、他刀＿種×短＿刀の組合せに抵抗無し

属性とやらは不問、要は喰らいたいか喰らわれたいかの違いでしか無いからのう。
故におぬしが短＿刀であらば他は望まぬ。
一度で良い、その肢体とまともに触れ合う機を得たかっただけの事。互いに情が通じておるかは要望を聞き届けた上で判じたく思うぞ。

継続…とやらは別段考えておらんが、場合と相性によりけりじゃ。加えて提供とやらはおぬしらの姿を抜いた全＿刀と申しておこう。

文
件名触れず
提供、希望
互いの関係(此方の片恋でも可)
好む場(此方から誘い組み敷いた、或いは訪れたおぬしに口吸いなりをせがんだ等)
接触描写

部屋の招待は不問、半のみであらば応じかねるが多少なり回し戯れられる者であらば有難い。では縁願い私は奥間に控えさせて頂くとしようか。此処までの読了感謝を。
2016/10/1(土)10:44
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