ゲーム 一日限定
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1 小｜狐｜丸(代弁_他有)稀有なる者同士にて言の葉を交えたく。
と、それだけを述べては色無い話よのう。先ずは開いてくれたる事に感謝の意を述べると共に閲覧賜りたる事嬉しゅう思うぞ。ではすまぬが語り進める前に簡易な約定の検めのみ頼めるか？
・控え成人済みのおなご
・原作を了知(進度不問)
・基本は一日限り、語る内容は問わず
・媒体は帯優遇(手筈は此方で、他要一言)
うむ、おぬしには容易き事かとは思うたがどうじゃったか…ふむ。大事無いならば良い。では次に進ませて頂くとしようかの。
◇望む組合せ
・弓月が声掛けし兜｜割りの同｜田｜貫
・三｜条の刀何れかを指したる加｜州
・数｜珠｜丸か大｜典｜太を呼びし繊月
・いずれかの刀招きたる之｜定が歌｜仙
・飲み取りの者を望みし長｜曽｜袮
・鶯の春告を聴きし源｜氏が重｜宝の何方か
そして何よりて組合せは定めておらぬが脇｜差、短｜刀の者と誠に出逢いたくこうして宵に紛れ参りたるまでの事。だが如何せんおぬしらとは縁が無く、私には姿は望めど所望する事柄や出逢いたき刀の銘までは知り得ぬ。
故に雑話を交わすでも良い、僅かなりと物語を決め定め何事か交えるでも構わぬが今日と言う日が終わり迎えたるまでの間言の葉を交わせればと思うての。おぬしらの矜持に障る様な真似は致さぬと誓うが、後は互い次第。
もし踵向け共に歩みたるならばおぬしの口調で望む者に声掛けに参ってくれれば良い。半であれ完であれ、全ては出逢うてみねば分からぬからのう…後は追々定ろうものよ。甘やかなものや寄り掛かる肩をとあらば幾らなりと。意を汲みつつ甘やかすは此方の性分でのう。
あまり深く囚われず、心赴くままに参るが良かろう。後は縁とやらが繋るを待つ。
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