ゲーム 一日限定

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1 十龍之介(i7)
刀、の?(柵越え募集)

機材トラブルで長引いた撮影が終わったのは、今日だった筈の日がとっくの昔に昨日に変わっている時間だった。明日のオフを有難く思いながら疲れきった身体で車に乗り込もうとした瞬間、後ろから妙な鳴き声みたいな声が聞こえて。
振り向いた俺の目に、何かぎらぎらとした物を持った何かが、映って。何故か酷く冷静にぎらぎらした物を視線で辿って、あれこれ日本刀なんじゃ、と思った瞬間にそれを振り上げた何かの胴体が、真っ二つに切り裂かれた。

ずるりと横に滑る醜い上半身、その向こう側に見えたのは、今まで見た誰よりも、それこそ楽や天以上に美しい隻眼の青年、だった。


提供/募集
十龍之介/燭光台忠切

条件
一、規約遵守の成人女性
二、刀/乱原作プレイ経験有(花/丸、歌劇知識のみ不可)
三、台詞含め全角50〜150前後の描写を回せる
四、雰囲気を大事に出来る


君が過去であろうこの時代に来た理由は簡単、逃げ出した遡行軍の一人を単身追ってきたから。そこで襲われかけた俺を助けてくれた訳だけど、何があったのか暫く帰れないらしい。
助けて貰った恩がある俺に、家に来ないかって誘われた所からこの物語はスタートだ。どんな方向に転ぶのか、それは神のみぞ知る…って、君も神様なんだっけ?じゃあ君の匙加減なのかもしれないな、…あはは、冗談はここまでにして。

シリアス過ぎたりギャグに徹したりするよりは、少し大人な落ち着いた雰囲気を楽しみたい気分なんだ。…なんて、ただの我儘だし上手く伝えられないし、あまり気にしなくていいよ。
こんな設定だから裏に流れる可能性は限りなく低いけど、一応俺はリバだって伝えておこう。だから君の属性は不問。
ちなみに、俺の作品は知っていなくてもいい。見た目だけは知っていて欲しいけど、俺がどういう人間なのか、とかは知らなくていいよ。その方が楽しいかもしれないしな。

きっと、この邂逅はすぐに終わりを迎えるものだろう。君が君の時代へ帰るその時まで、恩人である君と過ごす僅かなひと時を、精一杯楽しませてくれ。
流れても君を待ってるよ。…燭/台/切くん。

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2 十龍之介(i7)
質問が来ていたから、此処で答えさせて貰うよ。俺のミスで手間を掛けさせてしまってごめん。

やり取りの媒体は、帯かぽいのどちらか。帯なら招待状を貰えると有難いけど、強制じゃないから添えるも添えないも君の自由だ。俺が渡す場合はぽいで連絡するよ。
俺に対しての知識は、上でも言っている通り見た目だけでも知っているなら、それで構わない。話していく中で知っていってくれたら、それで構わないからさ。

さて、それじゃあ改めて君を待たせて貰おうかな。
人気のない駐車場、その美貌に殺気を滲ませ真剣を握る君の美しさに、見惚れたんだ。君と、話がしたい。…待ってるよ。


(sage)

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3 燭光台忠切(刀/乱)
以前相手をしてくれた君に感謝を。楽しいひと時だった、と言っていたよ。

さて、こうして僕が筆を執ったのだから、きっと察しはついているだろう。
そう、提供と募集を逆にした組み合わせも募集する、と付け加えに来たのさ。つまり、君の時代に乗り込んできた僕の相手をしてくれる十くんも探している、という事。勿論、十くんを助けてくれる僕も探しているよ。どちらが優遇という事はないから、好きな方を選択して欲しい。
君が十くんの場合、僕の事は知らなくてもいい。…分かりやすく説明すると、君自身の作品をきちんと遊んでいるのなら、こっちの作品については知らなくても問題ないという事だ。最低限僕の見た目さえ知っていれば、後はどうにでもなるだろう?

もしも僕を呼んでくれるというのなら、僕から君に、怪我はないかい、と問い掛けた言葉を始まりとしよう。
その返事は、君が初めて僕にくれる文に書き綴ってくれ。

――僕よりもほんの少し上背のある青年の見開いた瞳は、存外美しかった。琥珀のそれに刹那だけ見惚れた理由は定かではなくて、…けれど、確かな真実だ。声を掛けてくれるのを待ってるよ、十くん。


(age)

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4 燭光台忠切(刀/乱)
久方振りに上げてみるとしようか。
以前の出逢いは鮮烈だったけれど、此度の出逢いはどうなるだろう。期待を胸に、君を待っているからね。


(age)

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