なんとなく。 - ゲーム一日限定

1 月岡紬
なんとなく。
今日は部屋に戻りたくないんだ、なんて。あ、喧嘩とかじゃないんだよ。寒い日が続いてるからかもしれないけど、ちょっと寂しいみたいな、虚しいみたいな、不思議な感じ。肩が触れ合うくらいの距離で誰かと一緒に居たくて。でも丞はちょっと…いろいろ気不味くなりそうだから。うーん、幼馴染だからこそ超えられない線っていうのかな。そんなわけで、寝るまで少しだけくっ付いていたい俺の横で起きててくれる至くんか万里くんを募集してます。ゲームしながらでいいから、傍に居させて欲しいんだ。欲を言えば、肩だけでも少し貸してくれたら朝までぐっすり眠れそうな気はするんだけど。

条件はここの規約が守れてる監督さん。募集してるのは、自室で俺を匿ってくれる至くんか、談話室で一緒にコーヒーを飲んでくれる万里くん。…それから、俺を連れ戻してくれる丞。描写はあってもなくても、好きなように声を掛けてくれれば嬉しいな。媒体に希望があれば教えてくれる？特になければ帯の招待は俺が送るよ。

とにかく緩く話がしたい。でもやっぱり少し触れていたいから手は出ちゃうかも。悪戯しちゃったらごめんね。恋人や好きな人が居て触れ合いはちょっと、っていう子は言ってくれたら触らないから。寝惚けながら惚気話聞き流したりするのも、案外楽しいのかもしれないなぁ。
じゃあ、連絡待ってるね。
2018/2/2(金)1:03
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