ゲーム 一日限定

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1 鶯@丸
気兼ねなく甘えていけ
春の気配が到来すれば、俺が立て札を立てるのも時期といったものだろう。
数ある札の中から開いてくれたこと、先ずは礼を言う。鶯/丸だ。

寒くなれば人肌恋しいものだと、遠い昔から人はそういったものだが、俺は違うようでな。暖かくなると肌と、甘えてくれる相手を欲しがってしまう。
甘い言葉で溶かし、肌を撫でて膝の上で溶けていく様を見届けるのに、堪らなく春を感じる。
ところで、こういった話をした序だ。その身を俺に委ねてみないか。悪いようにはしないさ、約束しよう。

提供は俺、源/氏の重宝の二振り
募集は刀種不問
然しながら、多少なり接点のある刀だと幸いだ。

条件
背後成人済の女審/神/者
帯の使用可
ぷち~短描写にて即レス
触れ合いを許せる

1番最後に関しては此方の希望程度だから、沿わずとも構わないさ。
互いに眠るまでの束の間、恋仲のような甘い空気でもって、触れさせてくれないか。
札を倒すまで待っている。

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