ゲーム 一日限定

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1 へ/し/切/長/谷/部
藤の記憶(固定)
春が訪れて桜が咲く頃が近付くと、じきに藤の花がまた枝垂れるのだとぼんやり思い出す。

暖かな陽の温もりに頭まで浮ついているのか、あの頃の藤の記憶に埋もれて嫌だと思うぐらいに溺れたくなっているのは春惚けなんだろう。
黒/田の槍、…お前だ。日/本/号。今日は俺と共に過ごせ。飽きるぐらいずぶずぶに溺れていたい。

期間は本日眠る迄。出来ることなら恋仲のように、ただ只管に甘い藤の記憶とお前の匂いで満たされていたい。どろどろな雰囲気に抵抗の無い者。上記の内容から触れ合い、流れで閨事。それを許容して貰えれば。
惚けているから普段の尖りは幾分か緩和されているとは思う。此方は右側だ、左側のお前なら有難い。
此方は俺のみ、募るのも日/本/号のみだ。固定で悪いな。

描写は長くなればなる程長考になりがちではあるが、150〜300程度の平均で往復重視でやれればと。時間は限られているから出来るだけお前に触れていたい。

面倒な挨拶は省いて良い、使用媒体は帯で。招待をくれれば迎えに行く、此方から用意するでも構わない。
昨晩共に同じ褥で床に付き差す陽で目が覚めた所からの描写を添えてくれ。

札を燃やすまでは有効だ、時間が経っても気にせず来い。希薄だとは思うが暫し待つ。

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