ゲーム 一日限定
[
ここに投稿][
下]
1 歌/仙/兼/定兼/定の末代。やあ、こんにちは。
今日は表題のように、兼/定の末代…和/泉/守/兼/定を探して居るんだ。見かけなかったかい?どうにも朝から姿が見えなくてね…まあ、理由は分かっている。
六月二十日。今日は新.撰.組の鬼の副長と呼ばれた彼の命日と聞く。
堀/川は朝から上の空。お手伝いなら他の人に任せて、なんて呟いて朝餉もほどほどに部屋に戻ってしまった。
そういえば、と思い食堂を見渡せば末代の姿も見当たらない。…全く。世話のやける。
僕は元の主にぞっこん、という訳ではないからね。そもそも刀は人から人へ、居場所を移り行く。だから、彼の気持ちをまるっと理解するのは難しい。けれど…話を聞いたり、重たい気持ちを分け合うくらいは出来るさ。文系だからね、言葉を交わすのは得意……誰だい、人見知りのくせになんて言った者は。
まあ、そんな訳で僕は君と話したいんだ。辛い顔をしているのなら頭くらいは撫でてあげよう。もう少し安堵が欲しいなら抱擁を。それ以上は…君に想う相手が居ないのであれば応えるよ。いざこざには、巻き込まないでおくれ。その際、僕は鞘寄りだ。
此方の提供は僕のみ。募るのも和/泉/守だけとなる。
期間は今から本日寝落ちまで。継続は相談。
やり取りの方法は帯。
良識があり、背後に居られる審神者が成人済みの女性であれば他に条件は言わないよ。
連絡時、君の苦手な話題と好きな食べ物、連絡のつく連絡先を認めて欲しい。嗚呼、挨拶は必ず頼むよ。
折り返し、帯の招待を送るからね。
では、今日が君にとって、「悪くはない」一日となりますように。
[
削除]
[
返信][
最新][
上]
[
一覧に戻る]
[
ホームに戻る]
[
新着レスを通知]