ゲーム 一日限定
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1 逢坂壮五子守唄を聴かせてくれる環くんねえ、僕は君と共に歌えて幸せだと思っているんだよ。環くん。君の歌声が大好きで、いつでも聴いていたい。
子守唄にはちょっと向いてないかな、と思う大人びた声質だけれど、それでも子守唄代わりに君の囁きを、耳元で聴かせてくれないかな。
恋人と呼ぶには少し幼い、くすぐったい関係。同じ布団に包まれて、君の声を聴きながら眠りたいような、もっと触れて微睡んでいたいような、甘くもどかしい夜を一緒に。どう?そんなに難しく考えないで。温かく優しい時間にしよう。
右側の僕でも良ければ、普段より一歩踏み込んだ仲になってみるのも良いかも知れないね。僕が触れたいのも触れられたいのも、君だけ。
それじゃあ、第3部読了済みの成人女性マネージャーが控えていて、軽い描写を回してスキンシップも可能なフリーの環くんは、部屋のキーか連絡先を持って会いに来てくれる?描写を添えてくれていたら合わせるし、無くても構わないよ。
削除までお待ちしています。
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