ゲーム 一日限定
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1 瀬名泉ゆうくん。ああ、可愛いなぁ。俺のゆうくん。天使みたいに綺麗な顔をした、俺だけのゆうくん。おいで。早くお兄ちゃんの所まで堕ちてきて。…ああ、もしかして。迎えに来るのを待ってるの?ふふ、昔みたいに手を引っ張って欲しいんだねぇ。可愛い。
ねえ、ゆうくん。ゆうくんの笑顔も泣き顔も照れ顔も、全部お兄ちゃんの物だよねぇ?知ってる。でも、それだけじゃ足りない。もっとゆうくんが欲しいな。ゆうくんだって、余す事なく俺のものになりたいでしょ?それも知ってる。俺達、本当に相思相愛だねぇ。ああ、ゆうくん。今日も明日も愛してる。明後日も明々後日も。俺が生きている限りゆうくんを愛し続けるから、いつか俺の愛で窒息してね。大丈夫、どんな時でもゆうくんの顔は綺麗だよぉ。だぁい好き。
ってくらい、俺に愛されてくれるゆうくんか、負けないくらいの愛を備えてる俺。心当たりがあるならおいで。
俺については言わずもがな、雰囲気くらい感じ取ったでしょ。こっちに控えてるゆうくんは、普段より若干糖分多め。って言っても回れ右せずに会話が成り立つ、って程度。
この時間だし、描写は回さずに会話だけを楽しみたいんだけど。ま、アンタの希望を聞いてあげなくもないかな。媒体はサブアドか帯。招待状の有無は不問。
挨拶は省いて、ゆうくんなら最初の俺の言葉に対する反応を。俺なら、ゆうくんにばったり出会ったと仮定して話し掛けるって体でよろしく。
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