ゲーム 一日限定
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1 ガウ／ェイ／ン(fate)───凛、私が貴方の名を呼ぶのは意外ですか。赤い外套の彼ではなくて申し訳ありません。私達は互いに面識の無い身。何時かの並行世界、月の裏側で貴方の御姿と邂逅した事はあるとはいえ、此度の舞台は彼の冬木の地。貴方が喚び出したのが例の彼でなく私であったというイフの設定で言葉を交わしたいのです。抵抗のある方はどうか、この記事は見なかった事に。縁があれば、その時はまた。
──まだ貴方が此処に残って下さっていると仮定して話を進めましょう。単刀直入に申し上げます。貴方の素肌に触れたい。貴方の頬や唇、胸や腹部…出来る事なら柔らかな肉体の隅々まで。行為に至る可能性は低いですが、余りにも愛らしければ可能性は無きにしも非ず。しかし一先ずは触れるに留める事を前提と致しましょう。
文字数は情景が判る程度で結構。形式は捨て優遇、帯可。提供は私のみ。探すのも貴方だけです、凛。
備考と致しましては、今日という日をゆっくり過ごせる方。数時間連絡が空いても大丈夫な方で宜しくお願い致します。
何時も頑張っている貴方だ、今日は只管に自堕落に過ごしませんか、凛。食事なら私がベッドまでお運びしましょう。貴方は移動する必要も、ネグリジェから着替える必要等もありません。もし脱ぐと言うのなら下着まで剥ぎ取られる覚悟がなくてはいけませんよ。…何方にせよ貴方の素肌には触れますが。
先ずはベッドの中、貴方を抱き締める私に対しての描写を添えてご連絡下さい。もし裏が苦手であれば予め仰って頂きたいとも添えておきましょう。貴方の嫌がる事はしたくない。困らせて仕舞うのは本意ではありません。
それでは、これにて。どうか縁が結ばれます様に。
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2 ガウ／ェイ／ン(fate)ただ一人、私のマスターを迎えさせて頂きました。以上、締めさせて頂きます。皆様にどうか良縁がありますよう。
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