サロン専売シャンプー - ゲーム一日限定

1 茅／ヶ／崎／至
サロン専売シャンプー
久し振りのオフ。

昨夜から明け方までお前とゲームしてて、カーテンから差し込む旭日に薄ら目覚めてるんだろうけど、微睡みに意識が揺れて。
まだ瞼を閉じていたいって思ってる。

身に馴染むお前のにおい。サロン専売シャンプー乙、って言葉が脳裏に過ぎるけど、これがまたユニセックスなのに、桜みたいな…春を予感させるいい匂いで。思わず髪に鼻筋を埋めたくなる。いや、埋めてた。

『何やってんすか？』

そう言って、逆光でよく見えないながらも、多分驚いた顔をしてるであろうお前。
2人してベッドまで上がる気力もなくて、ソファで凭れ合って、布団かぶって。寝落ちてたんだった、そうでした。

長々ごめんね。
こんな感じで今日1日、あまーいやり取りができる万│里を募集。
心の栄養的な意味で凭れあって補い合わない？そういう概要。

ここから延々砂糖ぶつけ合ってもいいし、砂糖吐きながら濃厚なセックスに浸るのもいい。
軽口言い合いながらゲームに興じるのも、適当に雑談するのも。お前の悩み聞くのも幅広くおけ。

俺の属性は完リバな上性癖も割と広い方だから、死んだり大量出血しなければ、比較的どんな万里も受け止められる…筈。
甘やかすのも甘えるのも好きだから、疲れてるなら多分癒してあげられると思われ。

今更ながらまとめ。

【BLまたはNL(どちらかの女体)】
※どちらかの女体の場合、一人称変更不可

【提供】
茅│ヶ│崎(リバ)

【募集】
摂│津(属性問わず)

(他応相談:何かあれば相談からどうぞ)

【媒体】
帯

俺にその髪をたっぷりかがせてくれるって万里は、必要そうな事(属性、萎え等)適当に書いて連絡して。
部屋は俺が作るし、思いつくまま気軽に身軽に、手ぶらでおいで。お相手願う万里を迎えに行くわ。

揺れる陽射しに微睡みながら、どんなに流れても、消すまではお前のこと、待ってる。
2019/3/4(月)11:53
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