ゲーム 一日限定

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1 有栖川誉
親愛なる、幸くん。(R20)
春の陽気は何処へやら、淀んだ空を見上げれば舞い降りて来たのは季節外れの六花。同じ名を持つキミを連想するのは容易で、気付くとワタシの足は追い求める様彼の方へと向いていた。何処に居るか等考えるのは野暮だろう、キミは今日も部屋に籠って衣装作りに奮闘しているに違いない。まごころルーペが無くともその位の予想は着くさ。合っているね、幸くん。
一つ屋根の下で生活しているのにキミと過ごす時間は余りにも少ない。其処で思ったのだよ、少ないのなら増やせば良いと。

──という訳だ。今回の募集は我が聖フローラの後輩である幸くんのみ。すまないが、親愛なる仲間達はまた別の機会にワタシの朗読会にでも招待させて貰おう。いやいや待ちたまえ!幸くんと対一で朗読会をしようという意味では無いのだよ!キミと一緒に熱い夜を過ごしてみたいのだ。若くて張りのある幸くんの素肌に指先を滑らせ、陶器の様な白へ紅を刻み込む。詩興が湧かずに困っているワタシを助けるつもりで、その身を委ねて貰えないだろうか。

先程も申し上げた通り、提供は天才ことワタシ、有栖川誉のみ。募集もまた瑠璃川幸くん、キミのみだ。
条件は此処の規約を遵守している背後が成人済の淑女、尚且つ帯が使用出来るのならば何方でも歓迎しよう。因みにワタシは左利き故に、右に偏った幸くんだと有難いね。

今夜相手をしてくれる幸くんは、属性と連絡の付くアドレス又は宿の招待状、あとは必要だと思う事を明記した上でLIMEを送りたまえ。流れても締めるまでは待たせて貰うよ。

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2 有栖川誉
〆。

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