気狂い一族の愛妻（R20） - 完なりオリジナルBL　受募集

1 ビェルカ
気狂い一族の愛妻（R20）
やあ、どうも初めまして。
少し私の話を聞いていかないか、きみ。
これはとても大事な話なんだ。
まずこちらを確認してくれたまえ。

■募集PL
・20歳以上の女性
・ロル無し会話、台詞込み150文字～700文字程度のロールを扱える
・使用媒体は帯（リビングでロル無し日常会話、寝室でロルありのイメージ）
・１日数回～３日に１回のやり取りが可能。即レス時間あり優遇。返信不能の場合は一言連絡できる
・特殊な世界観、設定、プレイへの理解
・日常～どっぷりエロまでイケる

■世界観、設定
世界のどこかにありそうな架空の国の片隅。時代は電気もガスもあり、移動は車でスマホは一人一台の現代。同性婚は認められている。異形化、怪しい薬などのファンタジー要素あり。
木々が鬱蒼と茂る深い森の奥に、奇妙な館があった。黒く塗られた壁のせいか、はたまたそこに住む主人の姿のせいか。人々はいつの頃からか、それを黒い館と呼んでいた。
黒い館の住人は全員がイカレている。不穏や不吉を愛し、悲鳴や恐怖を好み、不道徳を尊ぶ。でも彼等の一族はとても仲良し（イメージはア/ダム/ス/ファ/ミ/リー）

話を続けさせてもらうよ。
実は私には最愛の妻がいてね。妻と言っても男性なんだが、彼がどうしようもなく可愛いのだよ。
どう可愛いか？ああ……そうだね。妻の素晴らしさは言葉では表し難いのだが、こんな感じかな。

■募集Ｃ
・籍を入れているので苗字はこちらと同じBělka（ビェルカ）
・異常であること
・身体的、または精神的不具合あり優遇（手脚欠損、何らかの障害、精神がアレ、コミュニケーションに問題あり、奇形奇病、特定条件下で異形化など）
・愛し方はどうあれ、夫（当Ｃ）を愛している

どうだい、可愛らしいだろう。
とにかく私には勿体無い愛しい妻なんだ。勿論誰にも差し上げないけどね。
ああ、ご挨拶が遅れてしまった。私はこういう者だよ。

■当Ｃ
苗字はBělka（ビェルカ）名前はお相手願う方にのみ
28歳/182cm/78kg
筋肉があり引き締まった身体。黒く短い髪。薄い眉に、白目と同化して見えるほど青白い瞳。奥二重で切れ長の目。高く細い鼻筋、形の良い唇。
代々続く奇人変人一族の現当主。脈々と受け継がれた変態遺伝子のお陰で、頭のネジが大分外れている。
妻を様々な方向性で溺愛する偏愛者。妻一途で妻にベッタリ。
拷問をするのもされるのも大好きなサディストでマゾヒスト。かつ、人肉がお好みのカニバリスト。
青銅製の黒豹に変異できる。

大筋はこんなものだけど、愛する人の為なら幾らでも姿を変えるつもりでいるからね。
もし妻が、もっとチビが良いと言うならば、私は彼に鋸を握らせて両脚を差し出す覚悟だとも。

■萌/萎
萌可/
ダークな日常、シリアス、メリバ、無理矢理～甘々、耐喘ぎ、露骨表現、淫語強要、孕ませ発言、自慰強要、羞恥プレイ、異物挿入、拷問、暴力、監禁、拘束、束縛、依存、ピアス含む身体改造、流血を伴う怪我、欠損、薬漬け、強姦、獣姦、異種姦、青姦、輪姦、多人数、失神、洗脳、食人、妊娠・出産、終止形、小説ロール、展開相談
萎不可/
過度のギャグ展開、アヘおほ喘ぎ、みさくら喘ぎ、大スカ全般、ロール時動きの見えない極端な短文、句読点のないればながらロール

や、失礼。いつの間にやら私ばかり話していたようだね。
妻がもうそろそろ帰って来る時刻だ。

■応募時
・Ｃ設定
・萌/萎（できれば詳細に）
・こちらの容姿や設定に希望などあれば、ご遠慮なく。極力要望に添います。
・接触ロール（好きな場面で。特になければ館に帰宅する場面）

妻で間違いない方にのみお返事と、帯への招待状を送らせてもらうよ。
この記事を消すまで、きみの帰りを待っているからね。早く会いたいよ、私の愛しい人。
2017/4/16(日)22:51
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