完なり オリジナルBL　受募集
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1 炎鬼
妖と共に（話重視）
閲覧感謝する。唐突だが、俺と共に過ごす勇気のある人間を探している。心当たりがあるならこのまま少し付き合ってくれ。

【背後条件】
・成人済女性
・描写数は台詞込みで100〜300程度
・一日二〜三通から可能
・三日連絡なしで確認可
・展開任せにならず自分からも動かせる
・日常：裏＝9：1〜10：0
・やりとりは帯（画像は風景など）
・打切りは退室
・サブキャラを動かせる

【キャラ条件】
・女々しくない
・15〜28歳程度
・ガチムチ不可
・美人系〜男前系（自賛可）
・何かしらの能力を持っている（後述）
・辛い過去は可だが悲壮すぎる性格は不可

【世界観】
いわゆる妖と呼ばれる存在が生きている日本の世。人間の世界からは見えない隠された隣に妖の世界が存在し、人と同じ様にある程度の秩序を持った社会を形成している。多くの妖はその秩序を守り人との関わりは時折驚かす程度になったが、一部の凶悪な妖はいまだに人を喰らうなどの悪行を繰り返し、秩序を守る妖と敵対関係にある。
人の世界と妖の世界の境目は神社や祠などの神域や人里離れた山の中などあちこちにあるが普通の人間はまず気付かず、稀に波長があった者や霊感の強い者が紛れ込む程度。神社や祠には昔から時折生贄としての人間が捧げられる事もあるが、いずれも妖には不要な為バレない様に逃していた。

…とまあ、ありきたりな世界観だ。この内容を守れば人の世界の文明レベルは江戸くらいから現代まで、好みの時代で構わない。
そんな世界で「鬼」である俺と出会い、どんな形であれ共に過ごす奴を探している。俺は秩序を守る側の妖、もっと言うなら守らせる側の存在だから人に敵対する意思はない。だが敵対しないからとは言え同胞の妖が傷付けられる事もあった為人に対して好意的な訳でもなく、恐らく気を許すまでは冷めた態度となる事を先に言っておく。
そちらの最初の感情は任せるが、いずれは気を許し互いに大切な存在となれたらと思う。可能なら秩序を守らない妖共を一緒に倒しにいく、というのも面白そうだ。
どちらかというと話重視になるから、恋とか裏とかは少量、あるいは無しになる予定だ。いずれは恋仲になるのもいいが、裏無しならそういうのは無しとなる。有無についてはそちらの意見を聞こう。

条件にあった何かしらの能力と言うのは浄化、調伏と言った要は戦う時の能力だ。戦闘描写を多量に回す訳ではないが、戦う事になれば何かあった方が都合がいいだろう？能力の内容は任せる、最初から持ってるでも途中から目覚めるでも好きに決めてくれ。ああ、そもそも戦いたくない場合は無理強いはしないからその時は無くていい、戦いのない日々で過ごそう。

【萎】
メインキャラの死、回復不能な怪我・病、四肢切断、過度グロ、常に喧嘩腰、展開任せ、最強設定、自己中心的過ぎる展開、永久愛無し、後スカ、女体化、汚喘ぎ、んほぉ系喘ぎ、肉体改造、本体口調、背後透過、鬱展開、小説描写、描写と台詞の多分割

さて…興味を惹けたかは分からないが、もし気が向いたなら以下を記した文を持って気軽に尋ねて来てくれ。色々不備もあったかもしれんから、質問も受け付ける。その場合はここに返事をさせてもらうからな。

・使用キャラプロフィール（能力の説明含む）
・人間の世界の時代
・萎
・出会うきっかけ（迷い込んだ、退治に来た、生贄になった…など自由に）
・上記を踏まえての接触ロル（俺と初めて出会った場面）
・帯の招待状（俺から渡す場合は連絡できる宿）

それじゃあ、あとは俺の紹介で締めとさせてもらう。ちなみに文に書く自己紹介は背景まで全てを書く必要はない、徐々に知っていく楽しさもあるだろうからな。
では、ここまで読んでくれて礼を言う。良い人間と縁がある事を期待しよう。

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2 炎鬼
【自己紹介】
名前：炎鬼（えんき/他の妖からの通称であり真名はいずれ伝える）
身長：192センチ
年齢：三桁はとうに超えている（人の世の時代により変動）

遥か昔から生きている鬼の妖で霊力は鬼神レベル。炎の様に赤い髪はハネ癖が強く腰くらいまでの長い髪を首の後ろ辺りで適当に結んでいる。額から上向きに二本の黒い角が生えていて瞳は漆黒。目鼻立ちは整っている方だが目つきが悪いせいか真顔の時は冷徹や不機嫌そうと言われがち。だがそれは立場を自覚して己を律している為。身体は細身だが戦闘時の得物として刀を扱う為筋肉はそれなりについている所謂細マッチョ。
言葉や態度は粗暴だが、気を許した相手や仲間には義理堅く面倒見がいい。
長く生きてきた中で喰らった人間はただ一人でそれをきっかけとして人を襲わないと決めている。高い霊力と長く生きた経験、従来の性格からいつしか妖の世界の頭領の様な地位についており悪事を働かない妖から畏敬の念を抱かれている。人間に危害を与える事を良しとせず、秩序を守らず悪事を働く妖の退治に向かう事も多々。
普段着は着物で人間に姿を変える時は角が消え髪色が黒くなる。名前の通り炎の霊力を司る為、火を操る術と刀による剣技が得意。対となる水を操る鬼がいるが、現在は眠りについている。

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3 炎鬼
上げさせてもらう、まだ探している。

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