完なり オリジナルNLGL募集

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1 案内人
2*歳
別れと再会(R20/NL受募集)
あるところに、一人の幼い女の子と幼い王子がいました。
二人は個人の事情で、あまり友達が多い方ではありませんでした。
そんな境遇の中、偶然出会った二人は友となり、やがて自然と惹かれ合っていきました。
子供ながらの、大きくなったら結婚しようね、という口約束をした二人はそれからも共に遊びました。

しかし、運命とは残酷なもの。

平和な日常は打ち砕かれ、二人が住む国に魔物と魔族が襲撃してきたのです。
突然の出来事に対応しきれず、国王の死によって王国は一夜の内に陥落。王家の生き残りである兄王子は王妃と共に逃亡。
ですが、少女と将来を誓った王子は魔族により殺されてしまったとの噂。
魔族は世界中央に位置するこの大国を占領し、海を挟んだ外の国へも侵攻すべく計画していくのでした。

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唐突に失礼致しました。
数多くある記事の中から、開いて頂き有り難うございます。
本日は上記の設定を基にお相手頂ける方を探しに来ました。物語重視のファンタジーとなりますが、もし宜しければお付き合い下さい。簡単にお話しますと、幼い頃に生き別れた設定でお相手頂ける方の募集でしょうかね。
まずは先に、条件の方から目をお通し願います。

【条件】
・本体様心身共に20歳以上の方。
・一般的な礼儀や常識がある。
・当方のサブアド使用に寛大(xx、ヤ*フ*メのみ所持)
・打ち切りは1週間の音信不通で自然消滅、または白紙。
・物語重視のため、裏目的、ヤリメ寄り不可。
・ロルのみで最低でも100字以上は回せる。

【優遇】
・サブキャラを動かせ、一緒にイベントを展開していける。
・即レス時間がある。
・深夜レス可能。

サブアドについて、そちらはいずれの種類でも構いません。


【設定】
冒頭のものを基に、上記の設定から約10年後。
魔族は中央大陸の国を占領したまま、海を隔てた外の国々へと魔物を放ち、人々はいつ魔物に襲われるか分からない恐怖に怯えながら生活しています。
しかし、外の国の者もただ黙っていることはありませんでした。
火、水、風、地、それぞれ外に点在する各国々は独自のやり方で魔物の侵攻を防いでいました。
そんな中、成長した少女はある日、一人の少年に出会います。その少年は、少女と幼い頃、共に遊んだあの王子に似ていました。
魔族に殺されたと噂された王子でしたが、実は王妃の手により救出され、魔族に見つからぬようにと外の国へ逃がされていたのでした。
ですが、少年はその時のショックで当時の記憶の全てを失っていました。自分の生まれも、幼い頃遊んだ少女のことも何も覚えていなかったのです。

長くなってしまいましたが、設定はこのような感じです。
少年を見て、本人だと思うか、ただのそっくりさんと思うか、それとも全く別の反応をするかは勿論自由です。
色々なイベントを混ぜて、お二人だけの物語を紡いでいけたら…良いですね。
ちなみに、剣などの武器も魔法も、勿論魔物も存在するごく普通のファンタジー世界を考えています。

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2 案内人
2*歳
【募集】
募集しているのは、幼い王子と共に遊んだ少女。

冒頭ではあのように書きましたが、同じ国でなく外のいずれかの国の方でも勿論構いません。
友達があまりいないとも書きましたが、これも不要であればバッサリと切って頂いても大丈夫です。
ですが、種族は同じく人間でお願いしたいと思います。
それ以外でしたら、比較的自由に設定を付けて頂いて問題ありません。


【萌/萎】
日常、甘、ギャグ、ほのぼの、友情、純愛、戦闘、シリアス、仲直り前提の喧嘩、多イベント、嫉妬、サブキャラ、即レス、ムラレスなど他萎え以外/完全な死、過度なグロ表現、常に重シリアス、病弱、不治の病、最強、過度の無口、過度のツンデレ、ヤンデレ、過度の悲愴、終止形ロル、漢文、妊娠、出産、男性向け表現


それでは、随分と長くなってしまいましたが、ここまで読んで下さりありがとうございます。
最後になりますが、興味を持って下さった方がいらっしゃいましたら手紙のタイトルは空欄にして

・オリジナルキャラのプロフィール。
・萌萎。
・詳しい設定の記載があれば(任意)
・希望、要望(任意)
・接触ロル。

以上を書いて送って下さい。
少年の詳細は以下に記載しますので、良ければ参考に。お相手を願う方にはもう少し詳しいプロフィールをお伝えします。

では、この記事を削除するまでは募集しておりますので、質問だけでもお気軽に送って下さい。
共に紡いでいく物語の中で、貴方に会えるのを楽しみにしております。


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【テルス・ヴェルニエル】
・年齢/16〜19歳まで調整可。希望がない場合は18歳。
・身長/174cm
・体重/60kg

栗色の髪に碧色の瞳。
髪は多少長めのウルフカット、服装は青を基調とするものが多く、普段は丈の長い半袖の青いジャケットに下は黒い長袖のインナーを着込んでいる。両手には茶のグローブを装着。
下衣には同じく黒のズボン、足首までの皮ブーツを着用。腰には茶のベルトを二本付け、護身用の短刀を所持。腰裏には道具などを入れる袋を常備している。
外の国へと逃がされた後は風の国へと行き着き、一人の男に拾われ育てられた。
人当たりが良く、頭で考えるよりも身体が先に動くタイプ。喜怒哀楽などの感情表現は幼い頃と変わらずハッキリとしている。
拾い育ててくれた養父の言いつけで、今現在は偽名を使っている。

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