完なり オリジナルNLGL募集
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1 オタク男子
オタク男子とビッチな先輩(R20/NL)
閲覧ありがとうございます。後輩オタク男子×先輩ビッチ女子の募集となりますので、少しでも気になってもらえたら読み進めてください。


募集要項
・裏多めなので二十歳以上の方
・ロル内外での露骨表現を好む
・ロルは描写のみで100～150前後
・帯優遇、その他ぽい、xx等
・長期希望ですが相性によりけり


俺とビッチ先輩の関係は今はセフレです。俺はオタクで、ビッチ先輩はスクールカースト上位にいるギャルっぽい感じの人。たまたま廊下で見掛けたときに、自分でも驚いたんですが一目惚れしてしまって…三次元にも興味があったんだなと感動しつつ、どうせ相手にされないだろうしさっさと告白してフラれようと放課後呼び出すと、「君の思い出作りのために童貞卒業させてあげる」なんて言われて俺の家に。正直めちゃくちゃ気持ち良くて夢中で腰振ってただけだったけど、どうやらビッチ先輩曰く、俺とビッチ先輩の体の相性はとても良いらしい。手放すには惜しいと言われ、「なら付き合ってくれとは言わないので、先輩の好きなときに俺の体使ってください」と自らセフレに名乗り出た。それからビッチ先輩は好きなときにやって来て、俺とセックスして、適当に俺の家で過ごしてから飽きたら帰るという感じに。ビッチ先輩はいろんな男とセックスしてる。本命というものはいないらしい。でも、たまにでもいいから俺のとこに来てくれたら嬉しいから、今はこの関係を続けていけたらと思ってる。


萌(全部書くと多いので省略します)
甘々、キス、ハグ、スキンシップ、イベント、溺愛、嫉妬、セクハラ、日常～裏、誘惑、素股、クンニ、顔面騎乗、潮吹き、前スカ、手コキ、足コキ、フェラ、イラマチオ、口内射精、ぶっかけ、大量射精、巨根、絶倫、多ラウンド、連続絶頂、ベッド内外、一時的な攻守逆転、アナル、二穴、クリ責め、乳首責め、野外、巨乳、パイズリ、剃毛、パイパン、脱毛、コスプレ、撮影、玩具、媚薬、軽SM、お仕置き、ゴム有り、生ハメ、中出し、ハメっぱなし、ハート喘ぎ、多喘ぎ、舌足らず、みさくら、ご都合展開、即レス、ヤリメ、展開相談(半)、その他萎以外

萎
永久に愛なし、グロ全般、暴力、重SM、不潔、汚臭、後スカ、嘔吐、変顔、んほぉ喘ぎ、汚喘ぎ、肉体改造、妊娠、出産、触手、虫・獣姦、死、返事に困る短文、不必要な記号、絵文字、顔文字、ロル分割、爆乳、ヤンデレ、ツンデレ、幼児体型、鮪、等


どこから始めるのか、具体的な案は３つほど考えてます。
①告白後、俺の家に行く前にコンドームを買うべく薬局へ来るも、自分のサイズが分からず困っている俺をビッチ先輩はトイレに連れ込み、勃起させてもらいフェラで抜いてもらうところから。
②初エッチから結局三日間ビッチ先輩は俺の家に泊まっていて、その間二人で学校にも行かずにヤリまくってた。適当にご飯食べて、セックスして、休憩して、セックスして、風呂入って、セックスして…
③セフレになってから数ヶ月が経過し、この生活に馴染んだ頃。ビッチ先輩と下校して、そのまま俺の家に来ると、制服も脱がずにセックスが始まって…


それじゃあ、後は先輩からのメール待ってますんで、必要事項書いて送ってきてください。

タイトル「オタク×ビッチ」
本文「プロフィール、萌萎、希望する始まりを番号で、質問要望、初回ロル(番号に合わせた設定で)」

ちなみに、セフレからの始まりではありますが、最終的にはちゃんとした恋人同士になれたらなと思ってます。でも、それまでは好きに遊んでくれてて構いません。まあ、嫉妬とかはしますけど…それでは、ビッチ先輩が来てくれることを願ってます。よろしくお願いします。

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2 オタク男子
プロフィール
望月 亮太(もちづき りょうた)
16歳/高校一年生/177cm/細マッチョ体型
黒髪ショート、前髪は長め、真ん中分け。二重で切れ長のぱっちり目。黒縁メガネ着用。鼻も高めで整った顔立ちだがオタクゆえ残念なせいでモテない。リュックには推しキャラの缶バッチ、スマホの待受も推しキャラ、教室で堂々と同人誌を読むなど残念なイケメンとして知られている。
行動には難ありだが性格は悪くはなく、面倒だと思いながらも困っている人は放っておけずつい助けてしまうタイプ。二次元にしか興味はなく、これからもそうだと思っていたが一目惚れを経験してからは考え方も変わり、どんな関係であれ好きな人の側に居られることが幸せだと思うように。
中学生の頃に作ったゲームが想像以上の人気を得て、小説になったり漫画になったりと予想以上の動きを見せ、今では定期的にゲームを作り配信していてそのお金で一人暮らしをしている。将来は大手ゲーム会社に就職したいと夢見ている。
元々エロゲーやエロ漫画も読むので、テクニックを身に付けるのにそれほど時間はかからなかった。ビッチ先輩が家にいる間はなるべく離れないよう近くに座り、最近は甘えることを覚えた。オタクのくせに無駄に体力があるので、絶倫と合わさり行為の回数は凄まじく、そして自らの巨根でビッチ先輩が甘く鳴いてくれるのが嬉しくて仕方ない。変態的思考も持ち合わせていて、少々アブノーマルなプレイにも興味あり。

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