完なり オリジナルNLGL募集
[ここに投稿][下]
1 アーサー
2*歳
平和な異世界召喚！(R20日常受募)
平和な異世界召喚！(R20日常受募)

やぁ！はるばるどうもありがとう！
今日は平和な異世界に召喚されて異世界生活を送ることになったチキュウのニホン人を探しに来たぞ！

そのニホン人はこんな人物なのだが間違いはないだろうか？
心当たりのある者は是非とも読んでいってくれたまえ！

【条件】
・両世界の常識あり
・こちらの文字数がロル込みで80〜300のムラ有りでも良い(平均100〜150ほど)
・1日1通〜
・Gメ、ぽい、帯のいずれかでやりとりできる
・打ち切り時は件名endで空メまたはENDと書き込み退出

…どうだ？当てはまっていたか？
もしも君がそうだというのならこの先も見て行くと良いぞ！

【設定】
舞台は剣と魔法が主流の異世界ファンタジー世界“ジュラン”。

異世界召喚というとチキュウ人が魔王と戦う勇者になるために転移させられるイメージがあると思うのだが、俺たちの世界はいたって平和だ！

大昔には勇者と魔王が世界の存亡をかけて死闘を繰り広げた事もあったらしいのだが、今は国交も回復して普通に魔王は魔族の国を治めている。

文化も見た目も違う様々な種族や街が多いのもジュランの特徴だが、紛争や極端な差別のような大きな問題も今は起こっていないしな。

街の外には魔物もいるしダンジョンもあるが、冒険者ギルドの冒険者達や国の兵士たちがいれば大丈夫な位にはなっているぞ。

ただ、こんな世界にもひとつだけどうしようもない問題があってな…100年に1回、チキュウという異世界から人間を召喚しなければならんのだ。

何でもチキュウ人はジュランに安定をもたらす存在らしく、あまりにも長くチキュウ人がいない状態が続くと俺たちの世界は溶けて消えてしまう運命らしくてな…。

そういう訳でジュランは定期的にチキュウ人を召喚する必要があるのだが、望まない者を無理に召喚するのはあまりにも酷というものだろう？

そこで俺達が考え出したのが『俺達の世界の事を紹介した本をチキュウに出現させ、それを読んでこちらに来たいと望んだ人間のみを召喚しよう作戦』だ！

この作戦のために作られた召喚魔法を使うとランダムで選ばれたチキュウ人の部屋に『一度は行きたい異世界特集！ジュランの歩き方』というタイトルの本が出現するようになっていてだな？

この本はチキュウで言うガイドブックや旅行雑誌に近い形になっていて、ジュランの世界地図や各国自慢の観光地、各所のグルメや特産品の紹介、主な種族の紹介などなどこちらの世界の魅力を大いに掲載した珠玉の一冊となっているのだよ。

で、この本を全ページ読んだ上で『この世界に行ってみたい！』と望んだ人間のみがこちらの世界に召喚されるようにしたわけだ！

ま、まぁ魔術の都合上唐突に部屋の中に未知の文字で書かれているのになぜか読める謎の雑誌が出現することにはなってしまうが…

……今なら召喚特典で何か特別な能力か装備を1つ与えられた状態でジュランにやって来られるぞ！来たれ異世界！

ちなみに、召喚されたチキュウ人には案内係を兼ねた専属護衛を1人指名させるのが慣習となっている。
その者を連れて旅行をするもよし、冒険者になるのもよし、城でのんびりするのも良しだ。

よほどのことをしようとしない限り特に決まりはないので自由に過ごしてくれて構わない。

過去には専属護衛と相棒のような関係になった者もいれば恋仲になった者もいたぞ？

こちらとしてはチキュウ人には出来るだけ楽しんでジュランに留まって欲しいゆえ、護衛とチキュウ人がそういった関係になるのは歓迎だ。

ようこそジュランへ！魔王も魔物も異種族も魔法もあるが平和なのでゆっくりしていってくれたまえ！

――――――

以上だ！長々とすまなかったな！
設定の関係上、部屋の中に突然現れた怪しい雑誌を全ページ読破した上に召喚を望む位には時間に余裕があるか好奇心旺盛なPCほど優遇とさせてもらうぞ！

今回は明るい雰囲気でのやり取りを楽しみたいとも考えているゆえ、そういった雰囲気に向いた性格のPCであるとさらに優遇だ！

それでは、ここまで読んで我こそは『一度は行きたい異世界特集！ジュランの歩き方』の読破者だという者は

・件名「(『一度は行きたい異世界特集！ジュランの歩き方』を読み終わった後の第一声)」
・貴Cプロフィール(召喚特典で得た能力or装備の内容必須)
・萌萎(萌省略可)
・希望媒体
・希望キャラ名
・質問ややりたいシチュエーションなど(あれば)
・接触ロル(自由。思いつかなければ指名した専属護衛に城内の豪華な客室へ案内されたところから)

の7つを書いて手紙を送ってくれたまえ。
この記事がある限りいつでも応募を待っているぞ！

[削除]
2 レウス
2*歳
おう、ここまでありがとよ。

ここからは俺達の事と萌萎が書いてあっから読んでいけ。

【当Cプロフィール】
1.アーサー・ラルブ・ジュラン
18歳/180cm/人間
容姿
『金髪碧眼の王子様』という言葉を体現したかのようなブロンドの髪と明るい青の目を持つ華やかな顔立ちの人間男性。

緩く波打つ金髪は耳にかかる位の長さをしており、青い目はハッキリとした二重でまさしく美青年といった風貌。

藍地にシンプルな金の刺繍が施されたイギリス貴族の乗馬服に似た服装をしている事が多く、腰には深緑の鞘に入った片手剣が提げられている。

性格
明るくお調子者。行動力の塊。
基本的には裏表なく快活な振る舞いをしている事がほとんどだが、王族らしくナチュラルに強引でグイグイ迫るし引っ張るタイプ。

惚れた相手には押してダメなら方向を変えてもっと押す方。

その他
ジュランの第3王子。
基本的に王族は専属護衛の候補にされることは無いのだが、ありとあらゆる手を使って前例のない貴族代表の専属護衛候補の座をもぎ取った。

片手剣・身体強化魔法・簡単な属性魔法の3つを主に組み合わせて戦うタイプの魔法剣士。

今回のチキュウ人は自分と大体同じ位の年代に見えるので気が合いそうでとても嬉しい。とりあえず選ばれたらまずは自慢の庭園から案内したいと思っている


2.レウス・スケイル
見た目20代/193cm/竜人
容姿
たくましい体つきに日に焼けた肌、眉にかからない長さの燃えるような赤髪に鋭い炎色の目と威圧感があり近づきがたい風貌のいかにも兵士といった竜人男性。

背中からは頑丈な暗赤色の鱗で覆われた大きなドラゴンの翼が生えていて、お尻からは先端に棘のついた丈夫な尻尾も生えている。

自身の鱗を模した素材で作った黒地に赤の鎧を着ている事が多く、背中には巨大な両手剣を背負っている。

性格
口が悪く粗暴だが、情に厚く世話焼きな性格。
竜人らしく強い＝偉いという価値観であり、強い自分が弱い人間を守る立場になるのは当然だとすら思っている。

思った事を即実行・即発言するデリカシーに欠けた一面あり。

その他
ジュランの客員剣士。
対大型魔物のスペシャリストとして城の警備に当たっていたが、地位と戦闘力と移動力の高さから城代表の専属護衛の候補として選ばれた。

普段は竜人の姿だが、翼や尻尾と同じ暗赤色の鱗で覆われた全長20ｍほどのドラゴン姿の方が本性。

竜人型の時は両手剣と尻尾とたまに炎魔法を使った剣士として、ドラゴンの時は炎のブレスと爪と牙と尻尾を使ったまさしくドラゴンといった戦闘スタイル。

竜人は男女問わずムキムキで体も大きいため、現在は貴PCの事を10歳になったばかり位の女の子だと思い込んでいる。

[削除]
3 レウス
2*歳
3.バルト・カット
20歳/177cm/猫獣人
容姿
あごより上くらいの長さをした手触りの良い猫っ毛の黒髪にしなやかな印象のある細身の体、髪と同じ黒い猫耳と猫尻尾が特徴の猫獣人。

瞳の色も黒色で猫のような吊り目であり、口を開けると猫と同じく尖った犬歯がある。顔立ちも全体的に猫っぽい。

機動性を重視した黒い革鎧とポイントアーマーを着て、鍵開け道具・罠の解除ツール・投てき用と緊急用の短剣などなどダンジョン攻略に役立つアイテムがふんだんに詰まったベルトポーチを腰から下げている。

性格
口数少なく静かなタイプ。
感情が顔に出ることはあまりないが瞳孔と尻尾には良くあらわれるため、猫に対する知識がある人間が相手だと分かると相手から目をそらす癖がある。

基本的にパーソナルスペース広めだが、気を許した相手限定でまれに極狭になる事もあり。

その他
古代のお宝や歴史書を求めて世界中のダンジョンを回るトレジャーハンター。
普段は口数少なく静かだが、この手の話になると口数が増えがち。

猫獣人の優れた聴覚と嗅覚でダンジョンの罠や仕掛け、モンスターの待ち伏せや隠し部屋などを事前に察知する事が得意であり、街の中ではそこそこ名の知れた冒険者となっている。

表情にこそ出ていないがチキュウの文化や歴史含めた貴PCには興味津々。
冒険者ギルド開催の専属護衛候補選抜トーナメント戦にはいち早く応募し、短剣と簡易罠を使ったトリッキーな戦術で全力で優勝をもぎ取った。


4アレニエ・ヴァルト
見た目20代〜30代/182cm/ダークエルフ
容姿
絹糸を連想させる艶やかな銀髪を鎖骨に届く程度の長さに伸ばし、ダークエルフらしい小麦色の肌と尖った耳を持つ美青年。

切れ長の目は黄金色で目元にはホクロが1つあり、すらりとした体格と長い手足も相まって全体的に色気のある容貌。

深い紫色を基調に銀の縁取りがされたシンプルなローブと先端に大きな黒水晶があしらわれた1ｍほどの木製の杖を身につけており、左手の甲には蜘蛛の巣のような形の黒い刺青が彫られている。

性格
鷹揚で気は長いが老獪。エルフ時間で物事を考えがち。
人当たりが柔らかく、パーソナルスペースも極端に狭いため傍から見ると相手にやんわり迫っているように見える事も多い。

自分が他の種族よりも寿命が極端に長い事を自覚しているため、ジジイネタでワガママをいう事もあり。

その他
先々代の王から仕える宮廷画家。

魔王が治める魔族の国出身の芸術家で、写真に見えるジュランガイドブックの絵部分は全部アレニエが手描きしたもの。
写真に挿入されているように見えるポップな文章も全部アレニエお手製。

護衛としての戦闘スタイルは能力低下系魔術や蜘蛛系モンスターの召喚使役・様々な毒の活用などなど後衛特化のえげつないものばかり。


【萌萎】
萌：日常・戦闘・イベント・軽口の言い合い・ボケツッコミ・ラッキースケベ・ギャグ・ご都合主義・展開相談(半なり口調)など基本萎以外

萎：ヤリメ・激甘・溺愛・重シリアス・悲壮設定・最強設定・スカ・妊娠・乙女過ぎ・オタサーの姫系PC(媚び発言、合コン的なボディタッチが多いなど)・ロル外擬音(例:あむっ、ぺろ…(暑い中アイスを片手で持って食べており)など)・過度確定ロル・過度催促・漢文、助詞省き等の特殊ロル・プチロル・豆ロル・過度短文や豆文・過度受け身・本体干渉・ギャル文字・///や♪やv等の不必要な記号・顔文字・絵文字・無断打ち切り


以上だ。
何か質問とかこうは出来ねぇの？みてーな要望があったらとりあえず送ってみろよなー。

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