完なり オリジナルNLGL募集

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1 アネモネ(創作♀)
花への予告状(ストーリー重視/攻募集)
C口調で失礼いたします。
たくさんの素敵な記事の中から閲覧していただき、光栄にございます。本日はわたくしの作品たちをお気に召した様子の怪盗さんを探し参りました。
あ、待ってください、怪盗さん。捕まえにきたのではありませんの、人間かどうかも分からないアナタですけど。わたしは、ただーー…アナタとお話がしたくて。

あら、でもアナタは本当にわたくし探している怪盗さんなのかしら?わたくしが探している怪盗さんは、きっとこんな人。


【条件】
■本体様成人済女性
■1日1通〜
■ロルは中文〜
(当方、久々の為若干リハビリ中)
■複数キャラ、サブキャラ使用可
■打ち切り時の白紙必須
■本アドorサブアドでやり取り可能

【設定】
物語の背景は西洋風ファンタジーor現代ファンタジー。
当Cは遥か昔から美術品作家の家系に産まれ、勿論のこと美術品作家をしている。当Cの家系の美術品作家はどの代も花の名前を名乗り、多くの作品を世に排出。観た者の心を奪う、『生きた美術品』と言われている。当Cで五代目になる『アネモネ』だが、若くして先代たちを上回る作品を創り出しており、もちろんのこと怪盗である貴Cの興味を惹かれ、初めての五代目アネモネの作品が街の美術館に展示される日、怪盗である貴Cの予告状が美術館に届く。
そんな予告状の知らせに興味を惹かれる当C。
そんな当Cと貴Cが出会い、紡がれる物語。
わたくしは五代目『アネモネ』。
アナタが望むのであれば、先代『アネモネ』たちの物語を紡ぐのもとてもわたくしとしては興味深いことだわ。先代『アネモネ』たちはわたくしとは全く異なった性格をしているみたいなの。
アナタが望むのはどんな花の名前かしら?

*萌*
日常〜シリアス/甘/悲恋/イベント/片思い/両思い/依存/束縛/嫉妬/ツンデレ/無口/年齢差/駆け引き/流れでの裏〜激裏/自賛プロフィール/人外/妖怪/半妖/獣耳/ファンタジー/半なり/萎以外

*萎*
ヤリメ目的/死ネタ/グロ/スカ/不潔下品/不必要な記号/短すぎるロル/無断打ち切り/


【募集】
■怪盗
どんな姿の怪盗さんでも構いませんよ。
それが例え、悪魔でも天使でも、アヤカシであっても構いません。

【応募方法】
タイトル:予告状
本文:お名前とプロフィール、質問や提案、わたくしの作品を見たときの反応


実は、アナタの予告状…とても楽しみにしているのです。おかしな話ですよね。ただ、きっとアナタとお話が合うんだろうなあって、思ったもので。
ふふ、ごめんなさい…少し長話してしまいましたね。

予告状お待ちしております、怪盗さん。

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2 ローズ(創作♀)
さぁ、アナタはどの花へ予告状を送るのかしら?
さっき『アネモネ』が言ってた通り、現在までで五代目。ということは、過去には先代がいたということ。
先代たちも花の名を名乗って美しく気高い美術品たちを数々生み出してきたわ。
そう、そしてその花の名の初代はわたし、『ローズ』。名乗るのが遅くなって申し訳ないわね?許してちょうだい。
花言葉ように、わたしたちの性格もさまざま。
そんなわたしの可愛い花たちの紹介をするわよ。本当に軽い紹介よ。気になった花へ予告状を出すといいわ。

■初代『ローズ』
プライドが高い気品のある女性。
曲がったことを嫌い、自らの正義をしっかり持っている。口調は女性らしく品があるが、はっきり物を言うため他者からすればトゲがあるようにも思える発言をする。
「わたしの美術品は美しいでしょう?すべてわたしの自慢の子たちなのよ、誰にも渡したりしないわ。」

■二代目『リリー』
無邪気で笑顔の絶えない純粋な女性。
常に明るく笑みを絶やすことがなく、あまり疑うということを知らず全てを受け入れるような包容力がある。先代譲りの品があり女性らしい様子はそっくりだが、ふんわりとした優しい口調で話す。
「ふふっ、この子はとても可愛いでしょう?わたしもそう思うの。キミにも分かるのねっ、嬉しいわ!」

■三代目『アマリリス』
比較的男勝りで豪快な女性。
面倒見が良く困ってるものを放っておけず、どんな状況、どんな相手でも助けようとする。口調は性格同様やや男勝りで、物事をはっきり言ってしまう。
「あのさー、そこでなにやってんの?それ、あたしが作った美術品だよ。ははっ、アンタにも良さが分かんのか。」

■四代目『ダリア』
自分自身と戦う不安定な女性。
基本的に冷静沈着であまり物事に興味を示すことがあまりない。時折、人が変わったように口調や行動が荒々しくなることがあり、人間との交流を苦手としている模様。口調は普段は感情の起伏がみられないが、負の感情が芽生えるととても口が悪くなる。
「そんなのどうでもいいし。ぼくの前から消えて、本当に目障り。」

■五代目『アネモネ』
病弱で儚げな人形のような女性。
幼い頃から体が弱く、外に出ることも人と接する機会も少なかったため口数が少なくまるで人形のよう。表情は乏しく、あまり笑ったりすることがない。仕草や口調は穏やかで丁寧な言葉遣いをする。
「アナタにも声が聞こえたのかしら…?えぇ、わたしにはよく聞こえていますよ。」


さて、貴方はどの花に予告状を送るのかしら?
簡単な性格の紹介だけだったけれど、大体どんな女性かは分かったかしら?
わたしの大切な美術品たちは貴方に渡すことは出来ないけれど、お会い出来るのは楽しみにしておくわ。それでは、ごきげんよう。

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3 アネモネ(創作♀)
2@歳
上げさせていただきますわ。

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