完なり オリジナルNLGL募集

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1 創作♀
地上と冥府と…(複数提供NL相互R20
はじめまして。覗いてもらったって事はちょっと気になる、って思っていいです?

今回、NLメインで複数提供・相互で募集したいと思っています。
世界観としては後述しますが西洋寄りのファンタジーです。

私がお守りしている姫様と様々な男性たちを探しています。
まずは提供ですが、お互いで女性1人と男性(2〜6人)を出して中から話の進行で最終的なお相手を決められたらと思います。
提供する数が偏らないようにお互いが提供する男性の数は一緒にしましょう。
毎回みんな出てくるのは流石に大変なので話の進行などで出てきたり出てこなかったり…まぁ、その辺は臨機応変に。

裏有りでもストーリーも重視できる方、途中、話の展開に希望やイベントを起こしたいなど相談できる方大歓迎。

さて、世界観の説明をさせてもらうと、ここには大きく分けて地上と呼ばれる場所と冥府と呼ばれる場所があります。水の都と謳われるこの地は地上に位置し、姫様の父上が統治しています。
●地上…いろいろな種族が存在する。大小様々な規模の国があり、種族で統一している国もあれば種族混在で暮らしている国もあり生活様式などは様々。小さな争いごとはあるようだが大きな争いは今のところ落ち着いているが、基本的な世界各国共通認識で地上を脅かす冥府の者とは戦うべき存在ではあるが、互いを脅かすことのない場合は戦わずにいるべきだという考えを持つ。基本的に地上の人間は能力として魂を奪ってくる冥府の者たちの力に抗う術はないが、種族等関係なく彼らの力が通用しない者が存在している。
●冥府…この世界で”悪”や”恐ろしいもの”をいう認識で扱われている者たち。空に浮かぶ巨大な一つの島が冥府とされており、位置は何年かおきに移動する。自分たちの力の増幅や冥府の王の力が尽きぬよう各国に侵入して人に噛み付いたり口付けして魂(力)を奪う。島の環境は地上の人間がまともに生きられる空間ではないといわれるため地上から冥府への往来はないが実際は地上の者が弱い立場なので向かうことができないという方が正しい。かつて地上へ降り注いだメテオの跡が冥府と地上をつなぐ空間につながる歪になっており、地上にはそれがいくつか点在している。
さて、こんな世界で何をしましょうか1:地上にある歪を封印する2:姫様の婚約者探し3:冥府と戦う4:その他色々やりたい事を出し合っていったり、他に色々な設定を盛れたらなぁと思っています。
≪条件≫
・裏有のため本体様20歳以上
・露骨表現等可能
・ロル、台詞等長文可能(※優遇)
・メイン以外にもサブキャラなど出せれる(※優遇)
・お互い合えば長期続けられる方(※優遇)
・遅レス、寝落ちに寛大(即レスできる時ももあります)
・媒体はG。帯不可

※萌は割愛

≪萎・不可≫
展開任せ・記号多用(///など)・過度グロ・スカ・汚物・SM・暴力、完治不能な怪我や欠損・マナー無し・汚喘ぎ・過度確定・アヘ顔・妊娠、出産(脅しは可能)・永久愛無・過度ツン、無知すぎ・最強設定・悲壮すぎ・短文すぎ・無断打切

お相手していただける方は

・姫様プロフ
・現時点で気になる相手(下記参考)
・提供可能人数
・男性陣プロフ(じっくり考えたいのであれば初回は簡単でOK)
・萌萎(萌は割愛可)
・要望、設定希望があれば
・セク:日常

を明記でお手紙ください。
基本的に消すまで募集しています。

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2 創作♀
*****

こちら側で提供予定のざっくりとしたプロフになります。
お相手していただける方には詳細をお送りいたします。

当♀
155センチ 18歳
アッシュブラウンの肩あたりまでのストレートボブに緑の目。
昔から王家に仕えている家の生まれで幼い頃からの貴Cの遊び相手兼、護衛として城で育つ。表向きには護衛だが、実際の役職としては色にできている歪の門番。役割があるため長時間城を離れることができない。冥府の者たちは噛み付いたり口付けすることでその魂を奪うことができるが血筋的にそれが効かない家系。また一時的に鎮静化する力も持っている。
生活拠点は城で、昔から自分の世界の中心が貴Cのため、貴C・自分の任務>恋愛。ただ恋愛関係に憧れはある。貴C過去に散々噛まれた経験がトラウマになっていたが、その部分の記憶をBに切り取られている。

当♂
○A 180センチ 20代後半
一人称は俺。アッシュブラウンのやや癖のある髪に緑のタレ目
当♀の歳の離れた兄。門番の妹とは違い以前の戦いで国に侵入した冥府の者たちを見つけては連れ戻したり、始末したりという役割をしている。本人曰くあまりきれいな仕事ではない。魔術の心得もあるが戦闘方法は力でねじ伏せるタイプ。王直属の軍に所属しているがどこか飄々としているところもあり、何かと恨み妬みを買うこともあるが上手くやり過ごしている。部下からの信頼は厚く面倒見のいい兄貴分。妹同様冥府の者から魂を奪い取られない。貴Cには長年恋心を募らせているが自分は役割からして不相応な人間だと思っている。

○B 178センチ 20代後半
軍団長。銀の髪は後ろが長く、低い位置でまとめてある。鍛えられた体で青の目の目つきはきつめ。基本的には穏やかで落ち着いていて優しいと評されるものの上に立つ立場上冷徹な面を持ち合わせている。武器はナイフ、魔力(氷、水、治癒(少しの怪我のみ))。また人の記憶を切り取って本に閉じ込めるという能力も持っている。体を動かすよりもどちらかといったら考えるほうが得意、考えてから動くのでAとは対照的。周囲のせいで気苦労が耐えない。胃が痛い。一人称は私だが素の時は俺。お酒が苦手。

○C 180センチ 20代後半
一人称はオレ。スモーキーアッシュのやや癖のある髪に青のタレ目。髪色と目以外はAと瓜二つの姿をした自称冥府で育った生き別れの双子。彼と同じく異界の者たちを見つけては連れ戻す役割をしている…とはいうが実際は双子でもなく、軍にも所属をしていない神出鬼没な人物。正体は彼の姿を気に入ってコピーした侵入者側、冥府の次期王でもある。彼と同じく飄々としているものの冷酷かつ狡猾で欲しいと思ったものは手に入れたいタイプ。首筋に噛み付くことで魂を奪う。

○D 183センチ 年齢不詳(見た目20代)
一人称:俺。黒髪ウルフで目は切れ長の紫。武器は魔力を込めた銃で、魔力単体での使用はできない。肉弾戦も得意。無口でそっけないが根は優しい。周囲との接触は極力避けているが自分を助けてくれた軍団長に対しては頭が上がらない。軍に所属はしているが出が謎なので貴族関係からは気味悪がられている様子。実際は魔族と人間のハーフ。黒い毛並みの大型の狼一匹と、どう見ても黒柴っぽい子犬(本当は狼らしい)を一匹連れている。冥府の者に家族を奪われた過去があり恨んでいる。魔族と冥府の者は混合されがちでよく勘違いされているが魂を奪ったりはできない。

○E 175センチ 10代後半〜20代前半
一人称:僕。騎士の家の出で金髪青目。何でもそつなくこなして、見た目で言うならば典型的な王子様タイプだが表向きには口数少なめ。好青年を装っているわけではなく、言い寄ってくるのも妬みも全部「面倒くさいから相手にしていない」のであって口はあまり良くない。口を開かなければいい男だが口の悪さはなかなかのもの。だが公式の場ではきちんとした振る舞いができる。
小さい頃は女の子のように育てられたのもコンプレックス。当♀の幼馴染で仲は良い。姫とは女の子のように育てられたときに接触がありその頃から片想いをしているが、過去の事実は絶対に隠したいので当♀にも口止めしている。


※ほかにこういうキャラがいいというのがいれば、相談していただけると助かります。
長くなりましたがよろしくお願いします。

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3 創作♀
規定流れたので引き続き募集します。
興味がありましたらよろしくお願いします!

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